まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

怨霊に鍛えられた。

2021-01-17 22:52:51 | 憑依霊
腹が立っている。
「何で電話くれないんだ!」
お金は人からしか入って来ないから、どうしてもパイプを繋げておきたい。
手始めにメモを渡しているのにもうすでに頓挫の危機が…
何としてでも電話を貰わなければ‼️
何とかならないのか?
どうしてもお金を貯めたい。
結婚して子供が出来たりしたらちょっとやそっとの金額ではどうしようもない。何とかお金を貯めたい。そのためにはいろんな所からパイプを作って置かなければダメだ。
何としてでも電話を貰わなければ‼️
何とかならないのか?

イライラする。

怨霊さんも良く「腹が煮えくり返る」と言っている。
怨霊さんにひどい目に会わされて来た。
怨霊さんに鍛えられて、無感動、無関心、無表情、無責任を身に付けさせて貰いました。
だから、イライラって何?
何とかならないのかって何?
そんな感情持ち合わせていません。
怨霊に鍛えられたから。

なんかまた、仕組んでいるんだろう。
電話なんかどうでもよい。
お金なんか儲からなくて良い。
結婚なんかしなくて良い。
ずっとひとりで良い。

電話は来させない。
お金は入らせない。
結婚はさせない。
ひとり寂しく死ねば良い。

電話は絶対させない。
お金は貯めさせない。
結婚は夢に終わらせる。

野垂れ死にさせてやる。

俺達にしたことを後悔させてやる。


そうですか。

また、同じ事を繰り返してる。

2021-01-17 10:46:34 | 憑依霊
昨日、ガン検診から帰って、最初の食事を終えてのんびりしていたら、「電話番号を何故、聞かない。」と声がして苛立ち始めた。
今までの経験上、「聞かないのか!」と言ったと言うことは、「もう、誰も電話番号を教える人はいない。」と仕組みが終わったと言うこと。
これからは「電話番号を教えて」と言っても教えてくれる人はいない。
と言うこと。
電話番号を聞いてがっかりしたり、落ち込むのを喜ぶのだろうが…



さっきも、くしゃみしてうわさしているんだろうな。
と思った。
その後、「電話番号を教えてもらうチャンスを逃すことになった。」と昔と同じ場面を思い出した。


「何、言ってるのか…」
怨霊がこの一言が気に入らなかったらしく、仕事中に一瞬真っ暗になった時、何かをクリックした。
伝票一枚分が消えていた。
怖じ気づいて、伝票を作ったが自分の分だけ入力して知らん顔することに…
本社から電話でバレて、言われたのが、「よりによって何でこの会社の伝票を消した。やっとこの会社との関係修復が落ち着こうとしてるのに…」
知らなかった。怨霊は知ってたことになる。十重二十重のてぐすねをひいている。会社、下手すれば首になっていた。

また、同じことを繰り返すつもりか❗
教えてもらおうと考えただけで、怒りを突然発生して、「何でそんなことを聞くんだ‼️」
「あんな女から電話番号を聞くな‼️」「聞く必要はない。もっと良い女から聞けよ。」

「お前に電話番号を教えてくれる奴なんていない。」「良く考えろ、そんなことをして結婚してくれる奴なんていない。」
「電話番号なんか聞いて嫌われるぞ。」「お前は一生一人で良いんだよ。」


これを聞いて納得して来た。