まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

そんなバカな!

2021-01-20 23:38:46 | 憑依霊
今朝、起きてふと思い付いたのは、受け付けの女の子にメモを渡すことを考えていたが、そうでなく、不思議少女の電話番号を聞いても良かったのでは?
でも怨霊が邪魔しているのでは?
電話番号を聞いた場合、もう一人が「そんなこと言っちゃダメ」と邪魔されるだけだろう。

いやいや、邪魔されるのではなく、応援してもらえるのでは?

なんの根拠もないが、そう思った。

何でそんなことを思ったのか?

帰る時、挨拶をしない。
間違いなく霊に乗っ取られている。
誰も解ってくれない。

霊に乗っ取られず帰りの挨拶をすることもあるが、声が小さいので、これまた、解ってくれない。

全く話にならないのは電話がかかってきても電話に出ることはない。
昔から電話に出るまで20コールしないと出られない。
体が動かないので這いずって行くしかない。20コールでやっと電話機にたどり着く。

だが、女の子から電話だと分かっているし、電話機も目の前にあるのに受話器を取れない。
この頃から体が動かななくなっていった。
だから、電話を掛けてくれないと騒いだが、電話に出られないのに頭、おかしいとしか思えない。

一体何を求めているのか?

大本営から

2021-01-20 22:57:40 | 憑依霊
1月15日をもって、作業を終了する。

女の子と関わっている時は、必ずこう言う。
これを云われると、パタッと女の子達が居なくなる。

これを云われると、ロープが張られる。荒縄見たいに毛羽立った太くて黒い線が見える。


「021年はもう終わりだ。後は来年に期待しよう。
今年はわずか15日で終わったか。
後はこいつが女に話しかけたり、女に近付こうものなら、目にもの見せてやる。」


最近、気が付いたことは、消えるのは女の子全員じゃないこと。
時代が違うのか、残っている女の子もいたのだが、結局、声が出ない。夢の中を彷徨っていて幻でも見た感じ。そして、誰も居なくなる。