今日のお昼12時ソウル狎鷗亭(アックジョン)CGVで開かれた甘い人生上映1周年記念再上映会にビョンビョンやはり出席されていましたね。
いいなぁ・・映画が終了後ファンとの交流時間があったんですね。
ビョンビョン「実際にウジムシを体中にかぶって撮影したシーンもあったが、苦労をして撮ったシーンが編集されて残念だった」と、キム・ジウン監督に残念な気持ちを話されたそうです。
キム・ジウン監督「ウジムシのシーンが編集された理由は、ウジムシの演技が未熟だったからだ」「ウジムシが光を避けてイ・ビョンホンさんの服の中に入り、服の中に入らなければ動かないので思い通りにシーンが撮影できずに編集するしかなかった」とコメントされ場内が笑いに包まれたようです。
ビョンビョン「1年過ぎた現在も最も記憶に残るシーンは映画でおでんを食べるシーンが最も気に入っているシーン。おでんを売るポジャマジャ(屋台)全体を借りたので、おでん、トッポギなどを思う存分食べることができてよかった」とコメントされ会場が笑いの渦だったようです・・いいなぁ・・
ファンの主催で開かれることになったこの甘い人生開封1周年再上映会に参席したビョンビョン最近次回作を決定したといううれしいニュースをファンに伝えてステージを後にしたということです。次回作夏物語は、2001年バンジージャンプする以降、4年ぶりのメロ映画出演でヒロインは未定であることが伝えられたそうです。夏物語決定ですね
ビョンビョンのファンクラブと甘い人生のファンクラブ会員の主催で開かれたこの再上映会は、キム・ジウン監督が自ら編集したディレクターズカットバージョンが上映されたということです。・・・すごくいいなぁ・・で行きたかったなぁ・・
蛆虫事件のことをコメントされています
こちらからどうぞ
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