イ・ビョンホン,残忍な演技場面削除…日本ファンには生臭い
映画グッドバッドウィアードの日本封切り版でイ・ビョンホン(39)の残忍な
演技シーンが一部削除されたと分かった。
「 日本のオリコンチャートの最新演芸ニュースは14日「来る29日、日本で公開され
る奴奴奴でチャンイを演技するイ・ビョンホンがある男性の子指を切
断する場面が数秒間出てくるけれど。 とても残忍なため(問題の場面が)削除さ
れたことが13日明らかになった。」と伝えた。 引き続き「この前日本で順に開封
された私は雨が降って共に行く(韓国米封切り)とG.I.JOE-THE RISE OF
COBRAでもイ・ビョンホンはずっと悪役を演技しているけれど。
奴奴奴での悪役演技はスタントマンとコンピュータ グラフィックの助けを受けな
くて目の演技が激烈だ。 削除決定は彼の激烈な悪役演技に見慣れない日本人
ファンらのための配慮と見える」と付け加えた。
イ・ビョンホンは奴奴奴で残忍非道な性格の馬賊団親分チャンイを熱
演した。 自身の指を切った‘テグ’(ソン・ガンホ)に対するコンプレックスで狂気に
捕われたキャラクターだ。
一方 ソン・ガンホイ・ビョンホンチョン・ウソンなど奴奴奴の三主役
は27日から封切り当日まで日本,東京と大阪を回って舞台挨拶とマスコミのインタ
ビューなどを消化する計画だ。