木の津講談席も六回を重ね・・・
今回旭堂南鱗師匠・南啓さんの繋がりで、落語家「露の新治」が出演!!!
出し物は『中村仲蔵』
上方から江戸に下って名題になってやっともらった役が忠臣蔵五段目「斧定九郎」
名題がやる役ではない端役・弁当幕にやる役であったが・・・
そば屋で出会ったおちぶれた侍の仕草にヒントを・・・
今までにない違った役作りをして成功したという噺。
情景が浮かんでくるようで拍手喝采!!!

南鱗師匠は講談、新治さんは落語、同期?入門当時からの付き合いとのこと、公演後お二人のお話で会場大爆笑。
やっぱり同期、同じ時、同じ時代、同じ道を歩んでいる人は相通ずるものがある。

おまけ
終わってからの懇談でお二人のお話
落語でよく出てくる『こんにちは・こんにちは』『襖をす~と開けて』この言葉について
深~いお話を聞いて「話芸」の奥深さ、素晴らしさを知り感動!!!
今回旭堂南鱗師匠・南啓さんの繋がりで、落語家「露の新治」が出演!!!
出し物は『中村仲蔵』
上方から江戸に下って名題になってやっともらった役が忠臣蔵五段目「斧定九郎」
名題がやる役ではない端役・弁当幕にやる役であったが・・・
そば屋で出会ったおちぶれた侍の仕草にヒントを・・・
今までにない違った役作りをして成功したという噺。
情景が浮かんでくるようで拍手喝采!!!

南鱗師匠は講談、新治さんは落語、同期?入門当時からの付き合いとのこと、公演後お二人のお話で会場大爆笑。
やっぱり同期、同じ時、同じ時代、同じ道を歩んでいる人は相通ずるものがある。

おまけ
終わってからの懇談でお二人のお話
落語でよく出てくる『こんにちは・こんにちは』『襖をす~と開けて』この言葉について
深~いお話を聞いて「話芸」の奥深さ、素晴らしさを知り感動!!!