今年最後の講談席・・・

熱気ムンムン、酸欠状態、会場満杯、今年の締めくくりの席になりました!!!
今回、米国ジョージア州出身の旭堂南春さん
中学校の教科書で「お城と芸者さん」の写真を見て日本という国を知り、日本語の勉強そして日本に留学。
何故かディープな講談師に!
流暢な日本語(大阪弁?関西弁?)での語り口でジョージアといえばコーヒー?コカコーラ!と笑いの渦
しかし、彼女はたいへんな坂本龍馬通らしいです。
今回からレギュラー出演となった露の新幸さん

落語「鉄砲勇助」落ちが解っているのに大笑い・爆笑!!!
終了後の席で新幸さんから興味ある恐い話を聞きびっくり、落語の定番「こんにちは、まあこっち入り・・・」の「こんにちは」の一言で、席の空気・自分の今日の出来がわかるらしい、まだ修行中の身ではあるがなぜか感じるらしい???
仁鶴師匠曰く、3秒が勝負!!!新幸さんの師匠露の新治さんは寄席に来て頂いたお客様全員に「笑ってもらう」「笑わす」ことを追求されているらしい???(今度お会いしたら聞かねば)
お馴染みの遊花さん

「信長と光秀」のお話で二人の関係「なるほど、へぇ~」とよくわかった
トリの旭堂南啓さん

「竹の水仙」のときは満員御礼のため私は会場に入れず場外から。
今回は常連のお客様は勿論、口コミではじめての方々が多数来て頂きありがたいことです、木の津講談席がこの街に根付いて来たことに、南啓さん・遊花さん・浜口さん共々感慨無量。
この講談席も来年20回を迎えるときに「スペシャルゲスト」を!だれ・だれ・だれ・・・お楽しみに。

熱気ムンムン、酸欠状態、会場満杯、今年の締めくくりの席になりました!!!
今回、米国ジョージア州出身の旭堂南春さん

中学校の教科書で「お城と芸者さん」の写真を見て日本という国を知り、日本語の勉強そして日本に留学。
何故かディープな講談師に!
流暢な日本語(大阪弁?関西弁?)での語り口でジョージアといえばコーヒー?コカコーラ!と笑いの渦
しかし、彼女はたいへんな坂本龍馬通らしいです。
今回からレギュラー出演となった露の新幸さん

落語「鉄砲勇助」落ちが解っているのに大笑い・爆笑!!!
終了後の席で新幸さんから興味ある恐い話を聞きびっくり、落語の定番「こんにちは、まあこっち入り・・・」の「こんにちは」の一言で、席の空気・自分の今日の出来がわかるらしい、まだ修行中の身ではあるがなぜか感じるらしい???
仁鶴師匠曰く、3秒が勝負!!!新幸さんの師匠露の新治さんは寄席に来て頂いたお客様全員に「笑ってもらう」「笑わす」ことを追求されているらしい???(今度お会いしたら聞かねば)
お馴染みの遊花さん

「信長と光秀」のお話で二人の関係「なるほど、へぇ~」とよくわかった
トリの旭堂南啓さん

「竹の水仙」のときは満員御礼のため私は会場に入れず場外から。
今回は常連のお客様は勿論、口コミではじめての方々が多数来て頂きありがたいことです、木の津講談席がこの街に根付いて来たことに、南啓さん・遊花さん・浜口さん共々感慨無量。
この講談席も来年20回を迎えるときに「スペシャルゲスト」を!だれ・だれ・だれ・・・お楽しみに。