きょうは、今までと違う場所に違うアサガオが咲きました。
そして、また意外なものを発見。
ナナフシです。 洗濯物を干していたら、目の前で動いてびっくり(*゚∀゚)!
今年はほんとに、たくさんの昆虫に会いますね。
24日に、後祭の巡行は行われます。
大船鉾が見たかったので、行ってみました。
まだ先頭の龍はついていませんでした。
こんなふうになるはずなんです。
これは紙で作られた鉾で、畳んであるのを広げると、姿を現します!
誰が考えて作ったのでしょう? 素晴らしいです!
7月22日追記 大船鉾にベトナムから龍の刺繍をした装飾品が
贈られたそうです!(ベトナムの方が刺繍をされたと!)
あと、いくつかの山を見ました。
これは、鯉山の調度品。
奥にある鯉が山の上に乗るんだと思います。
手前は、ヒオウギ。
橋弁慶山 弁慶と牛若丸の人形が乗りますが、まだ山を組み立て中でした。
だから、家の2階で待ってるんですね。
自分のためにヒマワリを買いました。
夫が夕方に買ってきてくれました。 ペンタス
花弁が星形でかわいいです。
上の孫から、「長生きしてね」とLINEがきました。
だいぶ疲れ気味ですが、がんばりましょう。
きょうの潮流
炎天下、走って階段を上り下りする学生の集団を見かけました。運動部のトレーニングでしょうか。くたくたの
姿をみていると心配になります。
▼この暑さでスポーツの場でも病院に運ばれるケースが相次いでいます。熱中症の対策をとっても倒れたり具合が
悪くなったり。そんななか世界的な陸上競技選手だった為末大(ためすえだい)さんがこんな提言を。「夏季期間
において10―17時は18歳以下のスポーツ大会を禁止する」
▼日本スポーツ協会は「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」で、35度以上では原則運動を禁止する(特
に子ども)とのガイドラインを示しています。今の日本は気温の上昇が著しく、それに従えばすでに大会もトレー
ニングもできない状況が続いていると。
▼昔とはちがう危険な暑さ。実際、東京周辺で30度以上となる時間数は80年代前半には年間200時間程度で
したが、2000年代に入ると約2倍に増え、時間も範囲もどんどん広がっています。
▼命や健康を脅かす暑さは働く人たちにも。熱中症による労働災害は増加傾向にあります。ギリシャのアテネにあ
る世界遺産アクロポリスでは、従業員らが猛烈な暑さを理由にストライキを決行するといいます。観光客だけでな
くスタッフの健康を守るために。
▼これまでとは異なる対応が求められる暑さ。しかし現実には、エアコンをつけてと呼びかけられても電気代が高
くてちゅうちょしてしまうという声も。気候危機とともに目の前に迫る危険への対処を国は真剣に考えるときで
す。
(しんぶん赤旗より)
ほんとに暑さが異常です。
孫たちは、ふたりともサッカーをしています。
この前は県大会にも行っていました。
審判をする人も大変ですよね!
気象のせいで亡くなるなんてことは、
起きないでほしいです!