マルクスの『資本論』は難しい。小説のように本書だけ読み進めることはほぼ不可能である。昨年から本格的に全巻を読むことにしたこともあり、概説書だけでなく注釈書も用意して参照している。
注釈書は4種類。「資本論を読む」は20年ほど前に浜林先生の資本論講義を受けた際に買った。不破さんの7冊シリーズとローゼンベルグの注釈書は今年購入。ローゼンベルグの5冊本はフリマサイトで1000円ほどで購入。これは買い得だったなあ。あとは的場さんの「超訳」3冊。これらは本書読みとは別にランダムに開いてもいる。
マルクスの『資本論』は難しい。小説のように本書だけ読み進めることはほぼ不可能である。昨年から本格的に全巻を読むことにしたこともあり、概説書だけでなく注釈書も用意して参照している。
注釈書は4種類。「資本論を読む」は20年ほど前に浜林先生の資本論講義を受けた際に買った。不破さんの7冊シリーズとローゼンベルグの注釈書は今年購入。ローゼンベルグの5冊本はフリマサイトで1000円ほどで購入。これは買い得だったなあ。あとは的場さんの「超訳」3冊。これらは本書読みとは別にランダムに開いてもいる。