『資本論』はほぼ毎日読むが、その分量は日によってまちまち。だいたい早朝から昼までに本を開くことがほとんどで、午後は別のマルクス主義関連の本を読むことが多い。同時に3冊ぐらい読んでいるかな。
読む分量は1単位20ページがおよその目安。小説と違って面白いからドンドン読むという性質のものではないからね。だいたいこれぐらいの分量を集中的に読むと疲れるため、いったん部屋から出て腕立て伏せを10回やる。これの繰り返し。
『資本論』はほぼ毎日読むが、その分量は日によってまちまち。だいたい早朝から昼までに本を開くことがほとんどで、午後は別のマルクス主義関連の本を読むことが多い。同時に3冊ぐらい読んでいるかな。
読む分量は1単位20ページがおよその目安。小説と違って面白いからドンドン読むという性質のものではないからね。だいたいこれぐらいの分量を集中的に読むと疲れるため、いったん部屋から出て腕立て伏せを10回やる。これの繰り返し。