022/6/2
昨年12月以来8カ月ぶりの上架整備です。
船底の汚れ具合はどんなもんでしょうね?
あっ!あんまり汚れてないみたいです。
1番ヒドイ舵(ラダー)部分でこのくらい。
フィンキールでこのくらい。
プロペラにはほとんど付いてないです。付いているのは防食亜鉛の箇所のみ。
ハルは水線のところのみ藻が線状に付いて、その下はうっすらと、軽く擦れば取れる程度に。
汚れが少ないので、汚れ落としは楽々!高圧噴射も使いませんでした。
船底塗料はウナギ1番のレトロレッド。フジツボに強いタイプです。
ささっと一回塗りで、使用量は2kgで十分でした。汚れのヒドイ部分を2度塗りする余裕がありました。
船底の汚れ具合はどんなもんでしょうね?
あっ!あんまり汚れてないみたいです。
1番ヒドイ舵(ラダー)部分でこのくらい。
フィンキールでこのくらい。
プロペラにはほとんど付いてないです。付いているのは防食亜鉛の箇所のみ。
ハルは水線のところのみ藻が線状に付いて、その下はうっすらと、軽く擦れば取れる程度に。
汚れが少ないので、汚れ落としは楽々!高圧噴射も使いませんでした。
船底塗料はウナギ1番のレトロレッド。フジツボに強いタイプです。
ささっと一回塗りで、使用量は2kgで十分でした。汚れのヒドイ部分を2度塗りする余裕がありました。
プロペラに塗るペラコートは、プライマーはそのままに、主材のみ2回塗りしました。(結果はどうなるか?次回上架に興味津々!)
ところで、今回気になる点を整備したいと思ってました。
それは、壊れて落ちてきたトッピングリフトの取り付け。
そのためにはマストトップまで登り、シャックルキーで取り付ける必要があります。
若い頃ならいざ知らず、高齢者予備軍のワタクシとしては、気の進まない作業です。
しかし、T島さんが前艇から持ってきてくれていた装置(Mast Mate)のおかげで、簡単に登ることができました。(逆光なので、カラスがとまっているみたいですが、ワタクシです。)
高所作業も無難に終わり、今日の作業は終了。
エンジン整備は業者に任せて、日曜日に下架します。