Captain Hollywood

帰路の途中に。

神戸でイチゴスィーツを楽しんだ後、自宅までの途中にあるのは伊丹空港。笑

そう、途中にあるのだから、配信しない手はありません。ついでです。

ということで18時頃に到着、準備して開始。

                                     

そして少し門限遅れての着陸を見届けての配信終了。管制は21:10ぐらいまでは着陸させるようですが、いつだったか、門限を少し回って赤組が着陸態勢に入っていたにも関わらず、会社からの指示で着陸を中止し、ゴーアラからの関空へ着陸したことがありました。赤組が門限破りへの批判を避けるためだったのでしょう。乗客が気の毒でした。

翌日も、伊丹へ。笑

                                         

この日、伊丹に青組のB787-10が初飛来していました。ローンチカスタマーなのに、10の導入は遅い感じ。これは他社との納入時期の兼ね合いなのか、青組社内の導入時期の兼ね合いだったのか。787が就航してから10年ほど経ってからの10でした。

       

787-8は、画像のようにL1ドアからL2ドアの間に9つぐらいしか窓がありません。機体によっては、窓が2~3ほど埋められている機体もあります。この機体は窓が一つも埋められていません。他の機体では、ANAのロゴ下の窓が2つほど埋められているものがあります。

そして787-9は?というと。

       

ご覧のようにR1ドアからR2ドアの間にある窓の数が増えています。真ん中の白い部分は窓が埋められているためです。本来は窓。8と比べると窓の数が多いです。またANAろごの後ろ側に窓があるのも特徴です。さて、787-10はというと。

       

さらに窓の数が増えて18に。また真ん中で9と9に窓が分かれています。またANAロゴが窓9つと9つの下、穴埋めした部分を跨いで描かれています。9の場合は、ロゴよりも後ろに窓があるのでここで見分けがつきます。10はやたらと窓が多い!そう覚えておけばわかりやすいですね。

787-10の初飛来部分だけ抜き出したのがこちら。

                                           

先の動画の概要欄にもチャプターは作ってありますので、そこをポチっとすればすぐに再生されます。

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