Captain Hollywood

初NH182便

先の第5サテライトから第4サテライトまでの経路はこちらに。

 

 

色々な角度で。

これで、3機分揃いました。よかよか!

あら?いない。。。

そして肝心の尾翼カメラは?

壱度も乗客に使用されていないのに、すでにカクカク映像。超がっかりでした。

使ってないから1号、2号機同様、初期の段階では、スムースに動くだろうと思っていましたが違いました。実運航に投入されていないので、使用されて不具合が起きたのではなく、もう最初から!一つ、あるとすれば、それは経年劣化。使ってなくても、劣化するという。

     

プッシュバックからホヌルル到着までまとめてあります。

離陸はRWY16Rから。この時、マロウドインターナショナル成田にはYoutubeライブ配信を3人の方が部屋から配信されていました。

一つはLove Flight Jackさん。

    

もう一つは、Gibson Naritaさん。

    

そしてもうお一方はケイさん。残念ながらご本人はひこうきの丘に出向かれていて、iPhoneを窓際に放置しての配信だったため、ピンボケでハッキリと配信できていないものです。

    

他にも数名の方が配信されていたそうですが。

今回は、空席待ちが取れたため、座席指定しようとした時には窓際は全て押さえられていて、仕方なく通路側でした。なので、ホテルに向かって合図することは不可能でした。できたら合図したかったのですが。

離陸は、機長さんがインスペクションライトを点灯させてくれてましたので、エンジンがハッキリと見えていたのでした。通常は点灯させることはまずありませんので、珍しい光景になります。が、北欧の航空会社では、点灯させることが当たり前のようで、FINエアーなどが、離陸の際、常時点灯させています。

離陸後、結構長い時間シートベルトは点灯中でしたので、食事が配膳されるまで、結構時間がかかりました。

メニューはこの2つのうちの一つです。カジキマグロよりも豚ちゃんを選びました。

かなりはボリューム!チャーターフライトやレストラン・フライングホヌで食べたチキンが美味しかったので、それを期待したのですが違いました。

飲み物は、ビールと茅野屋野菜スープ。ラウンジで食べ続けの身には、量が多かったです。そしてさっさと食べて、速攻寝る態勢に。

PYは昔のCクラス並みだと思っていたのですが、実際に長時間乗ってみると違いました。チャーターフライトの3時間弱とは違いました。やはりYクラスより、ほんのちょっと良いだけでした。座ったままの体勢で寝るのはきつかったですし、首枕は必要でした。やはりフラットがいいですね。それに慣れてしまった身には堪えました。まあ、LAなどの長距離でもないので少しの我慢なのですが。

ウトウトしたぐらいでしょうか。寝たような寝てないような。その内に機内照明が明るくなって、起きざるをえませんでした。

そして配られた軽食。といってもプチケーキとアラレ。

    

エコバッグも一緒に入っています。そして初就航ということで、クッキー。

      

持って帰りたかったのですが、税関で没収されたら嫌なので、無理くり食べました。外は夜が明けて明るくなっていました。

はい、この画像も欲しかったのです。これで3機揃いました。

 

これは1号機ラニ。

そしてこれが2号機カイ。1と2はあまり色差がわかりませんねぇ。どちらも青に見えます。

ということで先に載せた動画で着陸シーンも含まれています。

半年ぶりのホヌルル到着です。

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