すると、やはり急にキャンセルが増加したこと、さらに催行実施の案内メールは期日になると自動配信設定されていて配信されたとのこと。
この感染拡大状況の中で、自動配信設定をそのままにしておいたのはどうか?手動に切り替えて様子をみるべく対応していくのがベターではなかったか?
電話口のペーペーに言っても埒があかないので責任者を呼び出しました。
ついでに、無茶な要求もしてやりました。本気ではないですが。笑
それは他の日にスライド、もしくは優遇しろと。次回、沖縄に申し込んでるから。
前回3月のフライト中止の時、その次の4月のフライトにスライドして搭乗した人が居たので、内密にそれはありなのだと思っていましたが、それはしないという回答。
まあ、それは仕方がないにしても、搭乗すれば購入できるモデルプレーンとぬいぐるみが次に当選しないと買えなくなってしまう。ANAにとっても、そのうちに捌けるとしても在庫を抱えるだけ無駄なので、それは今回中止になったフライト当選者、希望する人全員に送付してもらいたいと要望。
窓口のペーペーには断られた回答でしたが、責任者は、再度、物販部と協議しますとの回答。
お昼に電話して、夕方に連絡があり、対応させていただきますのとこと。
やった!
ANAにとっても中止になり実入りが無くなってしまうのですから、少しでも収入UPするために、これぐらいの対応を中止になって残念がっている人にしてもバチは当たりませんね。今後も中止せざるを得なくなった場合にも同様の対応が望まれます。
そうすれば、私を含め当選して楽しみにしていた人たちも、少しは気が晴れるというもの。
送付にはもちろん時間がかかりますが、そんなことは問題ではないです。
そして支払った費用から、グッズ代金を差し引き返金するということで丸く収まりました。
中止は感染拡大の折、びびった人が多くて残念ですが、少し、これで気分もリカバリーされます。
なので返金ということで、機内食をまた買ってしまいました。笑
沖縄が当たればいいのですが。
そして、当選しなくても、桃で飛んでヘリ空撮を企んでいます。
北海道も検討しましたが、空港周辺の撮影環境がイマイチで、沖縄は、ホノルルのように良い感じで撮影できそうなので沖縄だけにしました。
調べたら空撮料金もワイハほど高くは無いので。
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