部屋へ入ると、ラブホテルのように窓は塞がれていて。襖というか、障子というか、白い戸を開けてカーテン開けて。夜の帳が降りた滑走路が見えましたが、窓には結露?触ってみるとどうやら内側ではなく、外側に。
窓を開けて拭こうと思いましたが、下部が固定の上部だけが少し開く構造でしたので、断念。
これはせっかくの眺望が台無しでした。
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なので、露のついていない部分にカメラのレンズを向けて。来た季節が悪いですかね?
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今考えると、露といい、差込口といい、フロントに電話して要望すれば良かったですねぇ。
そして、大浴場があるので、一っ風呂。しかし、これがわかりにくい場所で、案内に従って行くと、白い鉄の扉が前に立ちはだかり、案内表示もなく、とりあえず押して開けてみると、そこに受付がありました。ジムに併設の風呂のようでロッカーキーを渡されて、脱衣所へ。階段下りていくとインド人風のおっさんとすれ違い。脱衣場にロッカーがあるものと思いきや、棚があるだけで、貴重品を置くこともできず、階段を逆戻りするとロッカールームが。案内表示も動線も駄目でしたね。ロッカールームに貴重品を置いて鍵を閉めて手にはめて再度会談を降り、脱衣場で脱いでいるとおっさんが一人浴場から出てきました。
入ると貸切状態。窓はなく、露天風呂もない浴場でした。そして湯船に浸かると、ぬるい。。。
ちょっとぬる過ぎと感じるぐらいでした。
また、浴槽に一番近い洗い場が、浴槽のすぐ横で、洗い流した湯が、浴槽に入ってしまうのは目に見えているぐらいでした。もうちょっとパーテーションの壁を大きくとらないと駄目ですね。もしくは、洗い場を一つ減らす必要があるでしょう。
なので、さっさと洗って、そそくさと終了。受付のねーちゃんに、ぬるいけど、外人用?と軽くクレーム。そして、館内へ戻る鉄の扉の前で、えっ?こっちやったっけ?と、また少し戸惑いました。
晩飯は、ホテル内のコンビニへ。レストランのビュッフェにしようかと思っていましたが、色々と計算すると倹約することに。苦笑。
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ご覧のように、露でぼけぼけ。Air CANADAと赤組ですけど。
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カンガルー便。まあ、本命ではないので、ぼけぼけでも良かったですが。
そして20:30過ぎ、ほぼ定刻でスポットを離れたようです。HONUがやってきました。
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出窓に登り、露のない部分の窓にカメラをもっていってパチリ。なので、当然ぶれます。
これは悔しいというか。
Laniが2便目で帰ってきてそのままNH183便です。
この部屋の位置は、、正解でしたね。目の前でターンをするのですから。
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しかし、カメラの性能が凄くなりましたね。自動的に合わせてくれるのですから、素人でもきれいに撮影できます。
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