浅羽由紀さんのツアーに最後の参加です。
この度、諸般の事情により、今回を以って最後のツアー参加とすることになりました。
思えばブログを通して浅羽由紀というアーティストの存在を知り、2月に初めてストリートライブを見に行き、『なきうさぎさん応援ツアー』へ参加。
4月の『武生クラッシックス』、5月の『草加ライブ』、そして今回の『仙台ツアー』
この半年間、彼女の多くのファンの方と一緒に応援させて戴き、とても楽しい多くの思い出ができました。
仕事で本当にツライ日々が続いていましたが、何度も彼女の唄に癒され、そして励まされ、何とか今日までやってこれました。
色々ありましたが、今は彼女に感謝の気持ちで一杯です。
これで「浅羽由紀応援チーム」は卒業ですが、彼女と、そして仲良く一緒に応援した応援チームのメンバの皆様に感謝の気持ちを込めて、記事をUPしたいと思います。
2009.7.25 とてつもなく
この日の仙台は、とても良い天気でした。
拭っても拭っても滴り落ちてくる汗、汗、汗。
朝から呑んでも呑んでも汗になる
ライブ開始時間の17:00頃になって、ようやく少しだけ暑さが和らいできました。
今日の会場は、青葉区一番町にある『リスニングルーム音酒(ウォン・チュー)』
そんなに広くはありませんでしたが、地元仙台のお客様も含めて立見客が出るほどの盛況振りでした。
浅羽由紀さんに先立って出演したのは、ギター弾き語りのTaila君でした。
彼の存在を知ったのは、「武生クラッシックス」でした。
とても優しい歌声で、心が癒されます。
CDを買いました。
これからは、いつでも聞くことができます。
続いて浅羽由紀さんです。
本番前に、いつもと違った表情を見せました。
初の東北ライブ。
緊張してたのかな?
今日は立ち見が出るほどの混みようで、撮影にもBESTのポジションが取れず、とても苦労しました。
全く同じポジションからの撮影なので、どれも同じような画像です。
もう少し違う角度、例えば向かって左手の方から右方向に向かって撮ってみたかったです。
彼女は、向かって左側から見た表情の方が魅力的です。
思えば風景写真が専門で、人物特にライブの撮影は彼女が初めてでした。
最初は失敗ばかりで、満足のいく画像は撮れませんでした。
近頃ようやく少しだけ人に見せられるようになってきました。
最初のころの失敗画像も今は良い想い出です。
そう言えば、新曲の『ナカンタ』は初めて生で聴きました。
今回のライブは大成功と言って良いでしょう。
余り地縁のない土地でのあれだけの集客(という言い方をすると怒られるかも知れませんが)だったのですから...。
Taila君も由紀さんもそうですが、アイドル歌手ではないので、いきなり爆発的に売れっ子になる、と言う事は有り得ないのだと思います。
例えて言うなら、鉄瓶のお湯が沸騰するように、ゆっくりゆっくり、ジワジワと人気が沸騰していくタイプなのだと思います。
流行廃りの歌手のように一時だけの人気で終わりではなく、付いたファンはなかなか離れず、少しづつ少しづつ増えていく事でしょう。
そんな将来が楽しみな二人です。
皆さんの応援をお願いします。
ブログランキングに参加しています。
いつも応援に感謝しています。ありがとうございます。
この度、諸般の事情により、今回を以って最後のツアー参加とすることになりました。
思えばブログを通して浅羽由紀というアーティストの存在を知り、2月に初めてストリートライブを見に行き、『なきうさぎさん応援ツアー』へ参加。
4月の『武生クラッシックス』、5月の『草加ライブ』、そして今回の『仙台ツアー』
この半年間、彼女の多くのファンの方と一緒に応援させて戴き、とても楽しい多くの思い出ができました。
仕事で本当にツライ日々が続いていましたが、何度も彼女の唄に癒され、そして励まされ、何とか今日までやってこれました。
色々ありましたが、今は彼女に感謝の気持ちで一杯です。
これで「浅羽由紀応援チーム」は卒業ですが、彼女と、そして仲良く一緒に応援した応援チームのメンバの皆様に感謝の気持ちを込めて、記事をUPしたいと思います。
2009.7.25 とてつもなく
この日の仙台は、とても良い天気でした。
拭っても拭っても滴り落ちてくる汗、汗、汗。
朝から呑んでも呑んでも汗になる
ライブ開始時間の17:00頃になって、ようやく少しだけ暑さが和らいできました。
今日の会場は、青葉区一番町にある『リスニングルーム音酒(ウォン・チュー)』
そんなに広くはありませんでしたが、地元仙台のお客様も含めて立見客が出るほどの盛況振りでした。
浅羽由紀さんに先立って出演したのは、ギター弾き語りのTaila君でした。
彼の存在を知ったのは、「武生クラッシックス」でした。
とても優しい歌声で、心が癒されます。
CDを買いました。
これからは、いつでも聞くことができます。
続いて浅羽由紀さんです。
本番前に、いつもと違った表情を見せました。
初の東北ライブ。
緊張してたのかな?
今日は立ち見が出るほどの混みようで、撮影にもBESTのポジションが取れず、とても苦労しました。
全く同じポジションからの撮影なので、どれも同じような画像です。
もう少し違う角度、例えば向かって左手の方から右方向に向かって撮ってみたかったです。
彼女は、向かって左側から見た表情の方が魅力的です。
思えば風景写真が専門で、人物特にライブの撮影は彼女が初めてでした。
最初は失敗ばかりで、満足のいく画像は撮れませんでした。
近頃ようやく少しだけ人に見せられるようになってきました。
最初のころの失敗画像も今は良い想い出です。
そう言えば、新曲の『ナカンタ』は初めて生で聴きました。
今回のライブは大成功と言って良いでしょう。
余り地縁のない土地でのあれだけの集客(という言い方をすると怒られるかも知れませんが)だったのですから...。
Taila君も由紀さんもそうですが、アイドル歌手ではないので、いきなり爆発的に売れっ子になる、と言う事は有り得ないのだと思います。
例えて言うなら、鉄瓶のお湯が沸騰するように、ゆっくりゆっくり、ジワジワと人気が沸騰していくタイプなのだと思います。
流行廃りの歌手のように一時だけの人気で終わりではなく、付いたファンはなかなか離れず、少しづつ少しづつ増えていく事でしょう。
そんな将来が楽しみな二人です。
皆さんの応援をお願いします。
ブログランキングに参加しています。
いつも応援に感謝しています。ありがとうございます。
どこまで行くか楽しみにしています。
応援してくれるファンは大切に。
いろいろなことを教えてくださり大変勉強になりました。
兄貴のことは忘れずさらに頑張っていきます。
潤んでたかも知れないですね。
ホント楽しかったですね。なかなかあんな体験はできないでしょう。
また逢えますよ、きっと。いつかまた、逢いましょう。
ブログはいつでも遊びに来てください。
まだ松島の記事もUPしてないですから。
何か印象的です。
もしかしてアニキの目にも、、、
草加、仙台と言葉に表せない程、お世話になりました。
とても楽しかったです。
「では、お元気で」
とは締めくくらないですよ。
『いつかまた、会いましょう』 ("It's all right" by Taila)