北海道庁旧本庁舎は、かつて北海道庁の本庁舎として建築された煉瓦造りの西洋館です。
日本の明治期を代表する建物の一つでもあります。
「旧道庁」や「道庁赤レンガ庁舎」、「赤レンガ」などと呼ばれ、市民に親しまれています。
ここも彼女との想い出の場所です。
夏の天気の良い日などには、緑が豊かな前庭を二人でよく散歩しました。
溢れるような陽光、風にそよぐ樹々、小麦色に日焼けした彼女の爽やかな微笑。
本当に平和すぎる日々でした。
秋も深まってきた今日、札幌に戻って初めて赤レンガ訪れましたが、全く何も変わっていないかのような印象を受けました。
変わってしまったのは二人だけなのかも知れません...。
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日本の明治期を代表する建物の一つでもあります。
「旧道庁」や「道庁赤レンガ庁舎」、「赤レンガ」などと呼ばれ、市民に親しまれています。
ここも彼女との想い出の場所です。
夏の天気の良い日などには、緑が豊かな前庭を二人でよく散歩しました。
溢れるような陽光、風にそよぐ樹々、小麦色に日焼けした彼女の爽やかな微笑。
本当に平和すぎる日々でした。
秋も深まってきた今日、札幌に戻って初めて赤レンガ訪れましたが、全く何も変わっていないかのような印象を受けました。
変わってしまったのは二人だけなのかも知れません...。
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私は残念ながら、恋人ではなく友人とでしたが(笑)
それでも大切な思い出として残っています。
またいつか訪れてみたいと思っています。
寒くない季節に…(;^_^A
そんな思い出が残った街を
一人で歩くのはつらいなぁ…(T-T)
旧道庁も心霊スポットでは無かったですか
昔そんな記事を見た覚えが有ります
時計台も始めてみたときはへっ!?って思いましたよ~(小さくて)
そうですか、友人の方といらした事があるんですね。
時計台も赤レンガも、変わらないですよ(周囲は随分変わってしまいましたが...)
それが余計寂しさを感じさせます。
暖かい季節か夏に、ぜひお越しくださいね。
札幌という街には、想い出が有り過ぎます。
4年間離れてみましたが、やっぱりこの街に戻ってくる事になったのも、何かの力が働いたのかも知れないと想います。
独りで歩くのは、つらくはないですが、悲しい気持ちになります。
そう言えば心霊スポットでしたね。
良く写るらしいのですが、おいらにとって想い出の場所という方が強いです。
時計台は、初めて見た人は例外なく「こんなに小さいの?」と言いますね。
Y貴は、「知らないと思って騙してない?」と言ってましたよ(笑