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「やっぱり 猫が🩶好き」
🍃✴️ ✴️🍃 猫イラスト🐈⬛小話
ときどき👤日常小話 🍃✴️🍃
❶その53)、❷その54)、❸おまけ
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❶✳️ CAT TWEETS
53)🐈⬛「お知らせ 聞いて!」
TWEET
😒「ポメのプー子ちゃんのこと、
覚えてる?
長いケージ暮らしで
お外が怖かったんだって。
でもね、
お庭での外気浴から始めて
ちょっぴり、
お外に出てみて•••
それから、
車🚗が通らない川沿いに出て
それから、それから、
そんな積み重ねを経て
ついにお散歩に行けたんだって。
プー子ちゃんは、
『お外は気持ちいいね』って、
一時預かりのパパとママに
お話ししたんだって。
ねえ、みーんな、すごいよね。」

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🙍ペットショップで
お店に並ぶには、
犬さん・猫さんの身体の
「望ましくない」色柄が
あるそうです。
どんなに可愛くても、、、🥺。
背中のブチはダメ!
色のバランスが悪いのもダメ!
売る人、、、得る人、、、
買う人、、、選ぶ人、、、
良心的な人がいることも
聞いているます。
訳あって、選ぶ人のことも
知っています。
でも、
ペット業界には
肯定と否定の両方があることも
知ってほしいです。
「動物福祉」という言葉が、
少しずつ
聞こえてくるように
なってきました。
動物を飼うことの考え方、
動物を飼うことの常識、
ペットをめぐる情勢は
変わってきてはいるけれど、
どの方向に行くのでしょうか。
なお、
ポメラニアンのぷー子は、
とっても可愛い美犬ですが、
毛色が好まれないのか、
まだ譲渡のためのお見合いが
成立していません。
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❷✳️ CAT TWEETS
54)🐈⬛「なんですか」
TWEET
😒「なんですか?
この人たちは?
なんですか?
このニュースに
出てくる
どうしようもない人たちは!

おとうさんと
おかあさんは、
毎日、
テレビ📺に向かって、
新聞に向かって、
怒っているよ。」
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🙍毎晩、犬や猫の動画を見て、
癒されてから
眠ると言うひとがいます。
確かに
毎日、幸せな猫や犬の話題を
聞いていたいですね。
でも、ヒトも猫も犬も
平和に 穏やかに
生きることができる時代では
ありません。
大きな現場があると、
ボランティアさんが
走りまわっています。
動物虐待の話題も
続いています。
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❸ 🔵🟤おまけの小話 🔵🟤
〜熱中病を避けながら
動いてみる〜
🟫夏🌻の日の🚶歩き🟫
去年の厳しい夏の日々は、
危険を感じる毎日だった。
病院🏥にもお世話になった。
フラフラ😵の日は
車椅子👩🦽にも乗せられた。
今年は
その教訓を活かしながら
過ごしてみようと思った。
もちろん、
なるべく外出は避ける。
ただ、
安静にし過ぎても
体調を崩す。
体重を増やす。
と、いうことで
🚶♀️🚶🚶♂️「歩きましょう♪」
戦跡巡りの際、
いただいたパンフレットを
参考に
またもや
多摩方面を歩くことにした。
曇り空で
気温もたいして上がらないという
天気予報を信じて、
熱中症対策完全武装で出発。
今回は、
西武鉄道国分寺線を利用。
とは言うものの、
・西武鉄道西武園線
・西武鉄道多摩湖線
・西武鉄道拝島線
・西武🚞鉄道国分寺線
慣れない紛らわしい路線案内に
困惑してしまった。
西武新宿線の
東村山駅ホームにて、ウロウロ。
案内表示がわかりづらい。
ここでの時間ロスは想定外。
そして、
なんとか「鷹の台駅」に到着。
今回は、
「小平グリーンロード散策」である。
緑道歩きなので、
暑さに関しては楽なはずだ。

江戸の歴史には
水の歴史が欠かせない。
「玉川上水」*沿いを歩くのは、
私の歩き🚶課題のひとつだ。
(*1653年、
飲料水・生活用水供給のため
作られた上水道)
(羽村〜四谷大木戸、約43km)

「緑の回廊・小平グリーンロード」、
全長21km。
今回は、そのうちの
4〜5kmを歩くコース。
(今回も😼猫との遭遇はなし。)
シンプルな日陰の緑道歩きは、
蚊もおらず、快適。
こんなに深く、
こんなに長く、
測量して計算して
地形の特徴を把握し、
方法を研究・模索しながら、
水を💦流す高低差を作り、
素掘りをしたのかと
ただただひたすら、
びっくりする。

用水にかかる多くの小橋への興味、
(名前の由来はなぁに?)
周囲の住宅との繋がりへの興味、
(暮らしと上水の関係は?)

掘った土面の木の根への興味、
(剥き出しの根、これは
雨と風が原因なのだそうだ)
掘り方の工夫と知恵は?
(参考 新堀用水の胎内掘りの
坑口などの保全工事)

保存のための保護及び活用は?
(自治体の取り組み)

いろいろなことを考えながら
ボヤボヤと・・・、
他の方々に
どんどん先を越されながらの
短い歩きだった。
帰りは、西武鉄道🚞拝島線の
「東大和市駅」に到着。

《 まだ、あじさいが・・・》
その後、
薬用植物園前の「青梅橋」跡を
探してみた。
野火止用水完成時に
青梅街道と交差する地点に
橋が架けられ、「青梅橋」と
名付けられた。
当時は、主要街道の
分岐点で賑わったそうだ。
昭和25年の開業当時は、
【青梅橋駅】
という駅名だった。
昭和38年に暗渠となり、
橋は消滅。
現在は交差点に名前が残る。
暗渠上に欄干を移設。
駅前は広場になっているが、
ここに野火止用水が
流れていたそうだ。
「青梅橋道標庚申塔」を
探してみた。
歴史がはっきりしていて
史跡として
指定されているようだが
雨風のせいか、
祠の保存状態は良くなくて
😞ちょっと残念な気がした。
当時の生活や経済、
人々の楽しみ、
暮らしと道、など
ちょっと調べるだけでも
面白い。
「国内巡りも
楽しいじゃないか!」
と思ってしまうミニ歩き旅?だ。
参考: ①《西武鉄道
ウオーキング &
ハイキング》
②《東大和どっとネット》
東大和市の歴史
市指定文化財
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