
サルシッチャとは、イタリア語で「腸詰め」という意味を持っています。サルシッチャのことを直訳するとソーセージと言う人もいるようですが、これは間違い。正しくは腸詰めです。お肉やハーブを、腸詰めにした状態のものを「サルシッチャ」と呼びます。
本場イタリアでは、サルシッチャをそのまま生で食べることも少なくありません。古代ギリシャから作られているほどに、長い歴史を持っています。
チンタセネーゼサラミーノ
幻の豚とも呼ばれているイタリア中部トスカーナで飼育されている大変希少な豚「チンタセネーゼ」は、その貴重な肉を使った加工品がトスカーナ州の名産として有名。しっかりした旨味の強い赤身と体温で溶けるほど融点の低い上質な脂身が、チンタセネーゼ最大の特徴です。
subasioさんちで見るお料理はとても魅力的。
中でもサルシッチャが気になって気になって。
楽天で買ってみた!
前から食べたかったチンタセネーゼサラミーノが
小さいサイズがあったので、いっしょに頼んじゃった

明日おいしいお酒を買って食べてみよう。
ビールだね、ん~、ワインもいいねぇ。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
