1984~87年この頃盛んにクルマに手を加えていました。タービンをギャレットTO4Bから三菱TD-07-10(10は排気ハウジングのサイズで後に14c㎡に交換)にし、ステンレスEXマニホールド(ステンタコ足)、SPL3層コアインタークーラー、レビックで追加インジェクターをコントロールE/gノーマルで350PSを発生するもヘッドガスケット抜けを起こしE/gにも手を入れ鍛造ピストンに交換、クランク、コンロッドをタフトライド加工&バランス取り、264゜ハイカムで410PS仕様までになりました。
当然伝達系も強化クラッチではお話にならずツインプレート、トリプルプレートを選択しミッションもクラッチ交換と同じでOHや交換を繰り返しました。(涙)
この頃が一番クルマにお金を掛けていたのではないでしょうか。概算でXXの新車一台分は軽く使っていますね。(>_<)
心残りはビックバルブ化&燃焼室加工をしなかったことと当時のツインターボを試さなかった事。だけど今でも走っているのだから良しとしましょう。
画像のHKS TWIN TURBOロゴのパイプはステンタコ足を避ける為の流用品です。
当然伝達系も強化クラッチではお話にならずツインプレート、トリプルプレートを選択しミッションもクラッチ交換と同じでOHや交換を繰り返しました。(涙)
この頃が一番クルマにお金を掛けていたのではないでしょうか。概算でXXの新車一台分は軽く使っていますね。(>_<)
心残りはビックバルブ化&燃焼室加工をしなかったことと当時のツインターボを試さなかった事。だけど今でも走っているのだから良しとしましょう。
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