『白鳥』の練習も高原期に入ってしまったのか、停滞感がどっしりと(笑)。
参考にとCDや動画で『白鳥』の演奏を観たり聴いたりするのですが、レベル格差があまりにも大きいので、かえって無力感に襲われます(笑)。
そんな中たどり着いたのが、この無伴奏の『白鳥』動画です。
楽器店内での演奏でピアノ伴奏はなし。試奏あるいはお披露目ビデオのためかやや自由な演奏ですが、音の出し方や旋律の作り方など参考になります。何よりも練習同様チェロのみなので身が入ります。いや、やはり目標が高すぎたか(笑)。∎
Cello Pablo Farias - The Swan
参考にとCDや動画で『白鳥』の演奏を観たり聴いたりするのですが、レベル格差があまりにも大きいので、かえって無力感に襲われます(笑)。
そんな中たどり着いたのが、この無伴奏の『白鳥』動画です。
楽器店内での演奏でピアノ伴奏はなし。試奏あるいはお披露目ビデオのためかやや自由な演奏ですが、音の出し方や旋律の作り方など参考になります。何よりも練習同様チェロのみなので身が入ります。いや、やはり目標が高すぎたか(笑)。∎
Cello Pablo Farias - The Swan
チェロの音を単体で聴いたのは初めてですが
ずっしり迫力があり、なおかつ繊細な音色ですね。
弦を押さえる手は忙しくて、弓をひく手は優雅でした(^^)
コメントありがとうございます。
右手と左手の例えは言い得て妙ですね。
水面を進む白鳥も同じで、優雅に見えますが、水面下では忙しく水を掻いています(想像です(笑))。私の「白鳥」も同様で必死にもがいているのですが、なかなか前進しません(笑)。
動画のマドリッドの楽器屋さんは広いスペースでチェロの音もよく響いています。演奏者も只者ではない感じがします。