第二の故郷訪問3日目は、母校の大学へ。
朝9時から午後3時まで、講堂でオケのリハーサル。
記念オケ(OBオケ)が演奏会をするのは、6年ぶり。
パンデミックの前年が最後だったということか。
前回は、参加予定であったけれど、体調不良で断念したのだった。
街の喧騒がウソのように、祭日の大学病院内は人も少なく、とても静か。
昼休みに大学構内の「ふるさとの森」を散策。
学生時代はあまり興味がなかったけれど、初代理事長先生による母校の教育理念を記した石碑があった。
このような理念のもと、恵まれた環境のなかで医学を学べたことに感謝。
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