子供の頃はきらいだったけれど、大人になってから好きになった食べ物はいくつかある。
そのひとつ、アサリやシジミの味噌汁。
とはいっても、山育ちにて、海のものは扱いがよくわからないので、自分では作らず、美味しいインスタントのものがあるので、それをたまに昼食のときに食している。
シジミとペースト状の味噌をカップにあけ、お湯を注いでガシガシとかき混ぜ、食べる前に貝殻からシジミの身を全てはずすという技が使えるようになった。
貝殻を取り去り、積み上げたところは、まるで貝塚である(笑)。
この貝殻をハンマーで細かく叩き割ってみたり、何か工作に使ってみたい気持ちが沸き起こる。
原始時代に貝殻のアクセサリーが作られたり、貝殻から抽出された色素が使われたりしたのも、自然なことと感じる。
しかし今のところ全てこのままゴミ箱に捨てられている。
そのひとつ、アサリやシジミの味噌汁。
とはいっても、山育ちにて、海のものは扱いがよくわからないので、自分では作らず、美味しいインスタントのものがあるので、それをたまに昼食のときに食している。
シジミとペースト状の味噌をカップにあけ、お湯を注いでガシガシとかき混ぜ、食べる前に貝殻からシジミの身を全てはずすという技が使えるようになった。
貝殻を取り去り、積み上げたところは、まるで貝塚である(笑)。
この貝殻をハンマーで細かく叩き割ってみたり、何か工作に使ってみたい気持ちが沸き起こる。
原始時代に貝殻のアクセサリーが作られたり、貝殻から抽出された色素が使われたりしたのも、自然なことと感じる。
しかし今のところ全てこのままゴミ箱に捨てられている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます