普段はかなり物事を客観的にみているつもりでいる。
そもそも、観察したり、数値をみたりして、得られた情報をどう解釈すべきかということを日常的に行っている仕事だし、相手が人間だけに、コミュニケーションも加わった複雑な分析力が必要なわけで…
日々、そういうことには神経を使っている。
ところが、これがいざ自分自身のこととなると、とたんに何も見えなくなってしまう。
というより、見ようとしてないのかもしれない。
自分の演奏を録音して、それを聞いて、悪いところを直すという練習のしかたをする人がいるけれど、あたしにゃそんな残忍な(笑)練習のしかたは絶対できない。
最近、レッスンで時々ハンディカメラが登場して閉口している。
確かに、ほぉーら、こんな変なことやってるでしょって証拠画像見せられたら、そのとおりでございますね、直します、と言うしかないんだけど。
現実を直視するってつらいにゃぁ~(泣)
初めてテレビに映った自分をみたとき、自分が思っていた自分とだいぶギャップがあってショックだった(笑)。
ところで今日、友達との電話で、ちょっと面白い話になった。
それは、ワタシのことを(女性として)好きになってくれる人は、どんな人かってこと。
今まで、どんな人に恋愛感情をもつか、つまり、好みのタイプはどんな?とは考えたことがあった。
だけど、じゃあ、いったいどういう人がワタシを好いてくれるのかというふうには、考えたことがなかった。
アタシのどんなところが好かれ得るのか、ということを少し考えてみるのもいいかもしれない。
そもそも、観察したり、数値をみたりして、得られた情報をどう解釈すべきかということを日常的に行っている仕事だし、相手が人間だけに、コミュニケーションも加わった複雑な分析力が必要なわけで…
日々、そういうことには神経を使っている。
ところが、これがいざ自分自身のこととなると、とたんに何も見えなくなってしまう。
というより、見ようとしてないのかもしれない。
自分の演奏を録音して、それを聞いて、悪いところを直すという練習のしかたをする人がいるけれど、あたしにゃそんな残忍な(笑)練習のしかたは絶対できない。
最近、レッスンで時々ハンディカメラが登場して閉口している。
確かに、ほぉーら、こんな変なことやってるでしょって証拠画像見せられたら、そのとおりでございますね、直します、と言うしかないんだけど。
現実を直視するってつらいにゃぁ~(泣)
初めてテレビに映った自分をみたとき、自分が思っていた自分とだいぶギャップがあってショックだった(笑)。
ところで今日、友達との電話で、ちょっと面白い話になった。
それは、ワタシのことを(女性として)好きになってくれる人は、どんな人かってこと。
今まで、どんな人に恋愛感情をもつか、つまり、好みのタイプはどんな?とは考えたことがあった。
だけど、じゃあ、いったいどういう人がワタシを好いてくれるのかというふうには、考えたことがなかった。
アタシのどんなところが好かれ得るのか、ということを少し考えてみるのもいいかもしれない。
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