3週間後に控えたチェロアンサンブルの演奏会では、ドボルザークのコンチェルトをメインに、アンコール含め、全13曲を弾く。
チェロアンサンブルという分野に足を踏み入れてみてわかったことがひとつ。
パートによっては、オーケストラや室内楽曲ではめったに出てこないようなハイポジションの出番が多いってこと。
おかげさまで、左手の親指のマメも硬くなり、よいトレーニングになっている(はず・・・)。
さて今日は、本番に備えて、楽譜を製本した。
曲数が多いため、ドボコン以外を、演奏会の曲順通りに、全曲ひとまとめにしてしまった。
楽譜の厚さは7-8mmにもなろうかといった感じ。
台紙に利用したのは、2007年マリアカラスのカレンダー。
小学校のころから「工作」はあまり得意なほうではなかった。
嫌いではないのだけれど、定規できっちり測って美しく仕上げる・・・というのができない性格。
今日もやっているうちに、両手が糊やテープでベタベタになってきて、まるでやり直し手術をしなければならなくなって、ますますドツボにはまっていった外科医・・・(医者としても患者としても、そんな目には決してあいたくないけれど)そんな気分になりながら、つじつまあわせをあちこちに施して、どうにかこうにか仕上げた。
製本入門講座などというものがあったら、受講したい・・・。
チェロアンサンブルという分野に足を踏み入れてみてわかったことがひとつ。
パートによっては、オーケストラや室内楽曲ではめったに出てこないようなハイポジションの出番が多いってこと。
おかげさまで、左手の親指のマメも硬くなり、よいトレーニングになっている(はず・・・)。
さて今日は、本番に備えて、楽譜を製本した。
曲数が多いため、ドボコン以外を、演奏会の曲順通りに、全曲ひとまとめにしてしまった。
楽譜の厚さは7-8mmにもなろうかといった感じ。
台紙に利用したのは、2007年マリアカラスのカレンダー。
小学校のころから「工作」はあまり得意なほうではなかった。
嫌いではないのだけれど、定規できっちり測って美しく仕上げる・・・というのができない性格。
今日もやっているうちに、両手が糊やテープでベタベタになってきて、まるでやり直し手術をしなければならなくなって、ますますドツボにはまっていった外科医・・・(医者としても患者としても、そんな目には決してあいたくないけれど)そんな気分になりながら、つじつまあわせをあちこちに施して、どうにかこうにか仕上げた。
製本入門講座などというものがあったら、受講したい・・・。
今までは、東京で演奏会だったのでなかなか
行けませんでしたが、今回は地元!
私もOさんと行くのを楽しみにしています
地元の活動に参加できて、私も嬉しいです。
きっと楽しんでいただけると思います。
かげみさん
お大事になさってくださいね。
ご回復をお祈りしています。