早朝参拝in白山宮

こんばんは

見出しにあるように、小雨の降る中、早朝参拝してきました

日進市にあります『白山宮（はくさんぐう）』という神社にお邪魔してきました

場所的には口論義グラウンドから１０分もかからないです

何故に白山宮へ参拝したかと言うとサッカーの神様「足王社」が祀ってあるからなのです

白山宮は、むすびの社でありながら、その一方で境内に「サッカーの神様」がいらっしゃる場所としても有名であります

2002年の日韓共催FIFAワールドカップを機に、口コミでその存在を知ったサポーターが、全国から必勝祈願に訪れました
サッカーの神様とは、これまた珍しい......。こちらが噂の『足王社』

ご祭神は足名椎神（アシナヅチ）です👟
本当はサッカー限定の神様ではなく、足腰を守る神様です

足名椎神は、もともと神社の裏を走る飯田街道裏街道に祀られていた道祖神

終戦後、白山宮に遷座され、平成13年（2001年）、境内がバリアフリー化されると同時に社殿も新しく整えられました
注目されるようになったのは、この後

どこに行っても治らない足の病を抱えた年配の女性が「ここが最後の頼みの綱」とやってきて参拝し、ご祈祷してもらったところ、嘘のように治ったんだそうな
その女性からの口コミが広がり、足腰に悩みを抱える人が多く参拝にやってくるようになったと言います

お社の隣には、足指の形をした『痛みとり石』がありやす

"石を撫でたあと、患部を撫でると痛みがとれる"と書いてあります
この不思議な形の石は、遷座する際に、祠の下から出てきたものなのだそうです
今ではたくさんの人に撫でられ、石がツルピカ
私もこれでもかというくらい撫でてきました
そして腰痛改善を願い患部を撫でてやりました

セレージャに関わる全ての人が足腰に病を患わないように精一杯お祈りしました
そして楽しくサッカーが出来るようにと

神様に私の気持ちが伝わるといいのだが

伝わったよね神様

みんなが笑顔でサッカー出来る日を誰よりも待ち望んでいます
さんぺーコーチ

東海大会運営手伝い

こんばんは

今日は11月9日、10日に行なわれた

第17回東海女子ユース選手権大会の

運営のお手伝いの模様を報告します


まずは運営のお手伝いしてくれた

選手のみんなお疲れ様でした

9日は豊田市運動公園陸上競技場にて

４試合行なわれ、３試合ボールパーソンや、試合記録をしました


ボールパーソンをやりながら各県の代表チームの試合を間近に観れた選手は
何を思うのか

得るものは沢山あったんじゃないかな
果林が試合記録を頑張ってくれました


１０日は口論義にて１試合携わりました

雨の降る中グラウンドメイクし、試合中はボールパーソンを行ないました
三重代表の楠クラブレディースはバルサみたいなサッカーをし、観る人を
魅了していました
同世代の選手に刺激され、自主練に

励んでくれるといいなぁ


試合後は控え室等の清掃をして運営手伝い終了

お疲れ様でしたー

今回は裏方にまわりましたが、みんながサッカーをやる時には裏方さんが
運営をしてくれています
その有り難みが分かってくれたかなと
思います
仲間、相手、審判、家族全ての人をリスペクトして取り組みましょう

さんぺーコーチ