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メールもブログもそのままなようだし・・・よかったε=Σ( ̄ )ホッ
今日冷蔵庫の配送があったんですが
階段が曲がってて狭いので
「無理だ」「ダンボールのければいける」
「設置料金がかかるかも・・・」
(設置料金無料キャンペーンで頼んだんですが)
「ちょっと確認します・・・・料金は発生しないそうです」
はじめ2人来ました。
寝癖の付いた若い男の子とおじちゃん。
おじちゃんがベテランだと思うでしょ?
おじちゃんは「無理だ無理だ」と言うだけ(笑)
新人さんはやる気はあるんだけど自信がないみたいで
結局もう一人スケットを呼ぶこととなりました。
やってきた人はベテランっぽい。
対応も丁寧。
問題は冷蔵庫をギリギリで無理かもしれないけど
箱のままあげるか、または
箱からだして余裕は出来るが
壁と冷蔵庫が傷つかない保障はない・・・と言うこと。
(もちろん最大限気をつけると言ってくれました)
でも、ベテランさんはやってくれそうだったので
「箱から出してもいいですよ。」と言いGO!・・・・・
何度も、何度も、繰り返される新人さんへのシュミレーション(爆笑)
おじちゃんは( ̄。 ̄)ボ~~~~ッっとしてたので
「冷蔵庫は何キロあるんですか?」と聞いたら86kgと言った。
86kgなら多少力のある男2人では余裕なのでは?と思った。
さあ!1段1段新人さんへと指示を出しながら冷蔵庫を搬入。
途中で手を止めてダメだしもある。
ここは研修センターか?!(笑)
20分くらいかけてカーブのところまで来て
難関の回転を行う。
どうも新人さんがひ弱らしい(朝ごはん食べてきたか?w)
「変わりましょうか?」と何度いいそうになったか。
ベテランさんも「力出してる?」って言ってたし。
最後の直線は頑張ってスムーズに言った。
新人さん「そうそう、今くらいの力よ」と褒められる。
見ているこっちは超楽しかった(笑)
何度ブログ用に・・・・ヘヘヘ・・・・と写真を撮ろうと思ったか。
でも、本人達は真剣に息を切らしてたので
そんな空気じゃなかったです(^^ゞ
面白い物を見せていただいたし(笑)
結局どこにもぶつけずにGOOD JOB!だったので
チップをお渡しいたしました。
おじちゃん?おじちゃんはね階段のカーブのところで
「角にぶつからないように、手を置いておいてくれますか?」
という物理的犠牲の役だけでした。(爆)