3-20
2020-03-20 | 日記
今朝の空
今日から三連休ですね
本当ならきょうは、
息子の大学の
2019年度学位記授与式の日でしたが、
新型コロナウイルス余波で中止に
まぁ…
学部から院に入る時に一度
卒業式はしているのと
男の子ですから
当人はそんなにガッガリはしていません
息子が住むことになる街の公園
綺麗な花たち
車窓から見た富士山
広大な公園の一部しか巡れませんでしたが
好天にめぐまれ
新型コロナウイルス騒ぎはどこへやら?
園内にはあふれんばかりの親子連れ
いいのかなぁ...
と思いながら 自分たちもその一員
屋外の自然の中だから
大丈夫ですよね。。
桜は品種によっては
既に満開のものもありましたが
最も多いソメイヨシノはまだまだ。。
また 訪れたいと思います
ほかにも写真をたくさん撮りましたが
後日編集できたら アップしたいと思います!
(返信おそくなりました^^;)
>息子さん、院も出たのですか?
うちの息子は
幼い頃から「将来の夢」が明確にあって
一度もブレたことがありませんでした。
結果、この春から幸いにも
臨んでいた業界で働けることになりました
希望する職種の兼ね合いで、
自ずと、
受験する大学=理系&専攻科がはじめから絞られ、
学部4年 ⇒修士2年⇒博士3年 を経る傾向が
高まります。。
ですから、
最後まで継続すると高校を出てから
9年間は学生生活です^^;
※大学院は学部(4年間)を卒業してから
最長5年という歳月を費やします。
博士課程前期(は2年)
博士課程後期(はその後3年)
前期で卒業した人は「修士」
博士課程を全修了すると「博士」
=「ドクター」という称号(資格)を得ます!
息子は、院2年間なので
「修士」の称号です
(長くなりましたが。。。)
進路や社会にでるまでにかかる歳月には
個人差があって それで良いと思います
大切なのは、
当人がやりたいこと&進みたい道であって
それに対する必要性が 進路決めに繋がる!
そう思います
結局のところ、
自分にとっての必要性=生き方に通じるので
それを見いだすことの方が重要だと思います
私は・・
家業があって その家業を早くから学んで継ぐ
そういう生き方を全うされる方も大好きです
親ができること=なすべき事は、
子供の生きがい&やりがいを見いだしてあげる
サポートだと思います
息子さん、院も出たのですか?
わたし、そのあたり詳しくないのですが、大学が4年間、院は?
長い養育になりましたね。
うちはどうなるのかな…
ちなみにわたしは高卒で就職でした。時代的にも。
大学が一般的な時代って、それだけでも養育費がかかりますね(^-^;
大学行ってそれだけ成長してくれればいいのだけれど…時代もありますからね。