Step forward one step!(夢の実現へ)

新たな「夢の更新&実現」への一歩を踏み出す息子!

寒中お見舞い申し上げます

2020-01-06 | 日記
 
 
 
 
 きょうから 節分までを
 寒の内(寒中)と言って
 年中で最も寒さの厳しい時期を迎えますね
 
 同時に
 ひだまりの暖かさを感じると
 はそう遠くないという期待も抱かせてくれますらぶ② 
 (ちょっと 気が早いかな苦笑) 
 
********************************
 
 験生の皆さんには
 必ず訪れるを信じて
 この時期を乗り切って欲しいです ねらぶ② 
 
 
 ろいろありましたけれど、
 マラソンは楽しみな競技の一つですらぶ② 
 現地に行きた~ぃ という思いはあります、
 が・・、交通&宿泊の手配が
 むずかしぃでしょうね涙 
 
ぁ いよいよ
オリンピックが待ち遠しいですねらぶ② 
 
 
 

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
独り言 (通りすがりの)
2020-01-06 22:47:36

センター試験…間もなくですね。
息子が受験生だった頃もセンター試験、その前は「共通一次」、
そして私が受験生だった頃は共通一次も未だなく
言わば一発勝負!が微かに可能な時代でした(笑)

さて 入試があれば合格発表があります。
今は合否は受験校からメールで知らされますが、
私が受験生だった頃は(もう半世紀余も昔!)通知は一切ナシ。
直に合否を見に行くか合否電報を依頼するしかありません。

私は学生が請負う合格電報を間違いがないよう複数依頼しました。
当然、合格すれば複数の合格電報が届き二度歓べますが、
不合格だと複数の不合格電報が届き二度奈落に落とされます。
当時の不合格電報の電文は判で押したように「サクラチル」。
はい、私、幾度も!複数のサクラチルを受け取りました。
「咲きもせんのに散るか!?」とブツブツ言いながら…。

そんなことを毎年思い出す受験シーズンの始まり。
合格した者には 「おめでとう」の一言で十分ですが、
残念!無念!願いの叶わなかった受験生には
「不合格の諸君! 人生に不合格はない!
 人生は長い! 世界は広い! 人間は強い!」
と声を大に言いたいのでありま~す(笑)
返信する
Re:独り言 (通りすがりの)さん (mom)
2020-01-06 23:58:57
コメントありがとうございました
>「サクラチル」。
>「咲きもせんのに散るか!?」

まったく(笑)
しかし 簡潔明瞭な電文ですよね(笑)
懐かし~ぃ時代でもあります


>願いの叶わなかった受験生には
>「不合格の諸君! 人生に不合格はない!
 人生は長い! 世界は広い! 人間は強い!」
>と声を大に言いたいのでありま~す(笑)

同感です


>人生は長い! 世界は広い! 人間は強い!」
>と声を大に言いたいのでありま~す(笑)

「人間力」というか「総合的な能力」は
その一瞬の結果で評価されるものではないです
つまづいたっていいじゃないか
人間だもの(相田みつを)
この精神で
結果を受け入れられれば よし ですよね
返信する

コメントを投稿