学び
2015-03-17 | 息子
この時代、
プレゼンテーション(presentation)は あらゆる機会に活用され、
早ければ 小学校でも 学習発表の一つとして取り入れたり。。。
(息子の小学校でも 地域では逸早く取り入れていました)
大学の授業でも プレゼンの機会が多いようで
もはや 現代っ子にとっては 常識レベルの手法のようです^^
けれども 授業としての発表 と
企業の営業的なプレゼン とでは 目的が異なるし、
事業となると 明確なコンセプト や 利益に通じるもの が 求められるわけで。。。
息子は この半年間、
そういった学生目線の事業提案プロジェクトに関わってきました。。。
コンテスト という方式で 最終発表の機会がありましたが、
残念ながら 受賞はできませんでした
それでも
環境の異なる者同士で
限られた時間の中で
バラバラの意見 & 見解の相違 からスタートして
徐々に方向性を合致させていって
役割分担をしたそれぞれの資料をまた、
みんなで推敲する。。。
そんな事を何度か繰り返し
ギリギリまで プレゼンの再考 & 再確認をした
その エネルギーを費やして 共有した時間は
決して無駄にはならない・・・・と 思うのです
積極的に 学びの機会を求めてチャレンジしている息子
なかなか 秀でた成果は出せていないようだけれど
打たれ強さを身に着けて行く 学び はできていると思います
http://ameblo.jp/hiroppy29/entry-12002774636.html
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