終電で アルバイトから帰って来た息子
この日は、
とても 久しぶりの機会でした
たぶん・・6~7年ぶりくらい
というのも、
年の離れた従兄たちであり・・、
家庭を築いてから ようやく
「はじめての子供」たちが 小学校に入る年になり
「子育て世代」突入中の「パパ」たちですから。。
息子は、
私も夫も 末っ子であることから
当然、いとこ達の中では 末っ子
かつ
少し間があいてから授かったので
彼らとは 14歳も離れているのです
ですから
彼らにとっては
14歳ではじめて遭遇した身内の赤ちゃん
それが うちの息子
つい この前までは
お酒を飲めない年齢だったのに
来春からは 社会人かぁ
もう 酒も飲めるのかぁ
と 感慨もひとしおの様子だったらしいです
年年歳歳花相似たり
歳歳年々人同じからず
私にとっては
二人の甥っ子が
小学生の父親になっていることこそ
歳月を実感させられることの一つ
そんな彼らと
大人の仲間入りのような付き合いができるようになった息子
これもまた あっという間の歳月であったようでもあり
長く 濃い歳月だったような気もします
息子は息子で
幼児の相手をする従兄たちのパパぶりを見て
もしかしたら
将来の自分像・・を重ねたりしていたかも
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昨日に引き続き
きょうも これからバイト
深夜に寝に帰って来て
たった今 朝食兼 早めの昼食を摂って
身支度を整えているところ。。
なんとも
ゆっくり話を聞きたいけれど・・・
決められた行動が優先ですから
時間がタイト過ぎて
物足りません・・が、
自己管理ができているので
そこは 安心して 良しとしましょう
家の長男も28才
あと2年で30才、オッサンや!
と思うと、
小さなころが懐かしく思えます。
と、同時に大きく育ってくれて
よかったなぁと 思います(^.^)
sakurakoさんにも立派な
青年の息子さんがいらっしゃるのですね⤴
母親にとっては
何歳になっても 息子は息子
自分が育て上げた歳月が愛おしいものですよね
大学生以上の子」なんてカテゴリーがあるとは さすがgoo!
愚息は 四十代、
かつて分子生物学を学び外資(製薬)の研究所にいました。
妻子を抱え三十代で医学部に入りなおし(当然!無収入)
現在 なんともびろ~な!泌尿器科医になっています。
その愚息が大学に入る頃まで
私と妻の両親あてに愚息の日々の出来事を月一送っていました。
拝読しつつ そんなことを懐かしく思い出した次第です。
従兄弟姉のみなさんに囲まれたご子息 幸せですね。
自己管理できているところも 素晴らしい!です。
まさに前途洋々... 将来が楽しみですね。
ご子息ともどもにご健勝をお祈り申し上げます
ありがとうございます!
私もデ某さんのBlogにお邪魔させて頂きました
デ某さんのご子息も稀有な軌跡をたどられ、
ご自分の目的を達成されていらっしゃることに
ご尊敬を申し上げます!
志を達成するか?どうか・・は、
まずは 本人の意志力が肝心ですけれど、
そこを理解して支える人が最寄に居てくれることが
行動力の源になると思います!
デ某さんご一家も
自己実現を果たされた素晴らしいご子息を
皆さんで支援され、
家族の絆が深いこと、 あらためて学ばさせて頂きました