9年ぶりの甲子園出場を目指していましたが、
準々決勝で敗退という結果でした。
残念。。。
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残念・・・と言えば。。。
所属芸人の社会的不祥事に関して
会社としての説明責任を十分に果たすことができない、
ここ一両日の展開は 醜態としか言いようがありません。。
しかし・・・、
最も不可思議なのは、
発端となった出来事を
社内で精査して解決していく初動において
虚偽の報告があり、
すべては そこからの展開であるのに、
その後、
社会からの批判&反響の大きさによって
はじめて!?
自分たちの軽率な考えを恥じて
申し開きをする(正直に話す)機会を与えてほしい。。。
というところからは社内の問題であり、
組織と個人の感情の行き違い でしかない。。。
それを!?
結果的に、
会社を離れた立場になってから、
「謝罪がしたい」と言いつつ、
最終的には
事態の本質を本末転倒させるかのような
「涙の告発会見」のように至り、
同業者(芸人)間の同情も含め、
この機に乗じて
蓄積されていた自社(吉本興業)への憤懣
挙句には
わけのわからない社長の会見。。。
たかが() お笑いの一組織の問題で、
民放各社が長時間、
放送する価値はあったのでしょうか
※ある意味、
選挙の報道以上に優先される重大な放送にみえました
論旨が大幅にずれたような気がして残念
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