11月頃からお散歩拒否が続いていて
先日甲状腺機能低下症の検査を受けましたが
結果は問題ナッシングだったのでちょっと安心していました。
が新発見がありました。
昨日また自宅から一番近いいつもの公園で「もう帰る!」というので
「お手」をしてこちら側に歩かせてみようと思いお手をさせたら
左手のお手の時ひだり脇腹がぶるぶる震えていました。
右の替え手の時はさっと前足を出しました!
ということは右前足に傷みがあるのかな?と気づいたのです
今日はいつも行く病院とは違う病院に行ってきました。
アジリティするワンコの食事方面に明るいらしい獣医さんです。
ということは脚とかに詳しいかな~と思っての受診です
ジャッキーの症状の説明をして
ジャッキーの体をくまなく触ってくれた後、
「左前足を前方向に伸ばすと体に力が入ります。
左前足を後ろに伸ばしても何ともありません。
これは変形性骨関節症でしょう。関節か軟骨に炎症が起きていると思います。
1週間消炎鎮痛剤を飲ませて その後グルコサミンなどの入ったサプリで補っていきましょう」
という事になりました。
去年3月頃にもお散歩拒否が見られて3か月くらいでまた歩くようになったのですが
それもやはり骨の炎症らしいです。
私が50肩なのですが 人間でいうと50肩みたいなものですか?って聞いたら そうですって。
なぜか質問の答えが当たったのに嬉しくないワタクシ・・
50肩と同じで 良くなったり悪くなったりするらしいです。
でも放っておくと悪くなっていくばかりなのでサプリなどのケアが必要だそうです。
とりあえず1週間分もらった消炎鎮痛剤が効けば
骨関節症決定!ということだそうです。
なにわともあれジャッキーの痛みをとってあげたいと思います。
「頑張って お薬を飲むね~」
おまけ
ぐでたまクッションから ずり落ちて爆睡するジャッキー(苦笑)