いささかブルーな気分の私です・・
またジャッキー、熱を出しました。
7月 8月 9月 と3カ月続けて発熱してます。
9月24日(土)ちょっと元気がないかなと思ってました。でも平熱。
9/25(日)お昼から少しずつ熱が上がってきてしまい
18時頃40℃になったので病院に連れていきました。
CRP(炎症反応)は12
白血球数は24000。
点滴、注射をして帰ってきました。
その後、熱はすっと引き、9/26(月)は結構元気になりました。
食欲も戻りました。
今回は精密に血液を検査してもらう事にしたので1週間後に結果がでるので
原因や病名が分かるといいな、と思っています。
もし大きな病気をかかえていたら、どうしよう・・・
ため息が絶えません
このまま終わると暗い日記になるのでちっとは楽しい思い出の写真を・・
空港にて迷子・・いえ、旅に夢ふくらます犬の図です。
元気になってるかな?
お大事にしてください。
早く良くなりますように~~
サマーカットしてると、パピーコーギーみたいに
見えますね(^O^)
後ろ姿も可愛い♪
点滴が効いたんやろか?
重病は困りますが、原因がはっきりするといいですね。
早期発見早期治療ができますように。
1週間て長いです。お大事に。結果がでるまで安静にしておいたほうがいいですよ。
かりんは熱を出したことがない(気づかないだけ?)なので、ワンコの発熱はどうやったらわかるのだろう、と思いますがそれは幸せなことなのですね。
でもきっと大丈夫!
元気なりつつあるようです。
そうなんです、サマーカットしたら
近所のワン友達に「パピーをお迎えしたの?」なんて聞かれちゃいました
只今コギのぽっちゃり感や貫録ゼロです。
それも早く病院に連れていったので、早く治ったのかもしれません。
ご心配ありがとうございます
後は血液検査の結果待ちです
しばらく安静にしますね。
でもこんなに何回も熱が出るなんて、・・・
普段は元気なのにどうしてなんだろうと、
自問自答のくり返しです
熱が出ると、
まず、いつも元気なのにぐったりしている事に気づきます。
おかしいなと思って触ると、体が熱いことに気づきます。
かりんちゃんはお熱の経験がないんですね。
人もワンコもやっぱり健康が一番です!
ブログへのコメントどうもありがとうございました♪
うちの「こま助」もすぐに調子が悪くなるのですが、犬の調子が悪くなったときって本当に嫌ですよねぇ。
ところで、すでに相談されてそうな気もしますが、獣医さんは腰や背中については何も言及されてませんか?
こま助もやはり腰(というか背中に近い部分)が弱いので、そこの炎症が発熱につながってしまうことがあります。
サマーカットをしたときの写真は、ソファーという足場の問題もあるから、余計に強調されてしまうんでしょうが、それ以外の写真でも、若干、腰に近い背中が浮き気味のような感じのする写真がいくつかあり、これがこま助が体調を崩すときの状態にけっこう似ているような気がします。
ちなみに犬種が違うので、ご参考になるかどうかわかりませんが、こま助の場合、腰の状態があまり芳しくないときの兆候としては、①若干腰が浮いた感じがする。②体をくねらせて方向転換するときに、完全にくねらせるのではなく、途中までくねらせ、その後にピョンと後ろ足を移動させるような感じで方向転換する。③散歩時の後ろ足にいつもより若干なりと力のなさを感じる(とりわけ、爪が長いときなんかは、分かりやすくて、爪が道路に接地するときの音が、いつもより微妙に一瞬早いというか、前に踏み出しているときに爪先が道路に軽くすったりして、足の上がりが若干低いかもしれないと感じることができます)。
などがあります。
そして、①から③のどれかを普段との些細な違い程度で自分が気づけて、早目に数日間の運動制限すると、なんということなくやり過ごせますが、これらの兆候が大きくなるまで気づかないと、発熱に至ってしまうことがあります。
獣医さんからは、犬種が犬種ですから、完全な運動制限は無理ですが、欲求不満がたまらない程度に、ある程度の運動制限をしながら、“ん?”と思ったら頓服用の痛み止めを服用させ、それでも“どうも・・”というときは、早目に病院という感じで、上手に付き合っていくのがいいです。 と言われています。
ちなみに、もし腰とか背中であっても、必要以上に神経質になる必要はない気がしますが、例えば、障害飛越や某飛び等の飛び系やお回りとかは、そこそこ腰や背中に負担を強いる科目でしょうから、なるべく腰に負担の少なそうな科目を自由科目のメインに組み立てていくという見直しをしてみるというのもいいのでは?
※ あくまで素人見解ですから、獣医さんに良く相談してみてくださいねぇ~。
精密検査の結果が良好であるといいですよねぇ~。
あと、検査の結果・・原因不明となっても、あんま気にしない方がいいですよぉ~。
うちのこま助は、2年前に突然立ち上がれなくなり、右目が見えなくなるという病気になり、血液検査、レントゲンはもとより、MRIに遺伝子検査までしましたが、結局分からずじまいのまま、徐々に回復して、今では右目も治り、腰の問題はあるものの、普通に遊んでますからねぇ~。
助言、励ましなど沢山書いていただきありがとうございます。ジャッキーの心配をして考えていただきとても嬉しいです
病院では指摘されなかった背中の炎症ですが
、それは考えてもみませんでした。
③は時々あります。もしかして腰の炎症でしょうか。今後意識してみることにします
競技用の棒飛び、だっこ、おまわりとソファの乗り降りはしょっちゅうやってます(汗)これもちょっと見直してみます
右目が見えなくなったこま助ちゃんの記事はよく覚えています。びっくりしましたから・・。ほんとこま助ちゃんの目が治ってよかったです
>あと、検査の結果・・原因不明となっても、あんま気にしない方がいいですよぉ~。>
この言葉心に沁み入りました。お気づかいありがとうございます(涙)
こま助ちゃんも腰をいたわりながら、シープドッグ競技?を頑張ってくださいね。応援してます。