アンディーの血統書の作成をする為には
DNAが必要だそうで
唾液の摂取を兼ねて
2/7(日)にお里帰りをしました。
とても暖かく お天気が良かったせいか
道中、車の数が多かったです。
はい、到着しました。
4人兄弟妹だったのですが
もう全員お渡しが済んでいて
残った兄弟妹は
ブリーダーさんが引き取った
ひめちゃんだけになってしまっていました ↓
かわいいです。
眉毛が残ってますね
もうすっかり毛はレッドですね。
おシッポに黒ラインが残ってるだけかな?
このシッポの黒ラインもそのうち消えていくそうです。
まずは DNAを撮るために
アンディーの唾液を2人がかりで 採取しました。
やるほうも やられるほうも(笑)
汗まみれです
そしてお楽しみのお部屋遊びです。
アンディーは嬉しそうで
とてもはしゃいでいました
左から
ひめちゃん アンディー キアラママちゃんです
同じ兄妹でも大きさが違うんですね。
写真だと ぶれるので
動画を撮ってみました。
①「キアラママちゃんとひめちゃんと」
キアラママちゃんは
とっても子育て上手で
騒がしいアンディーを上手く教育してくれています。
キアラママちゃん「まったく アンディーったら手が焼ける子ね」
と思ったとか、思わなかったとか・・
お世話をありがとうございました
次にリリー姉ちゃんを出してくれました。
リリー姉ちゃんもキアラママちゃんの子です。
2歳だそうです。
リリー姉ちゃんが激しい誘いをする様子を見て
さっと間に割って入るキアラママちゃんが
写っています。
こんなに走り回っても
全然疲れない様子のアンディーなので、
「広いお庭のドッグランで遊ばせもらっても良いですか?」
とお聞きしたら
快く「良いですよ」と言って下さったので
この後、お庭編が続きます♪
「は~は~
もっと 暴れたるぞ~」
つづく
そう書けばよかったですね。
訂正します。
犬種性の遺伝性疾患については
検査してもらってます。
ほんとジャッキーが病気がちだったので病気とは無縁であってほしい物です。
動画をみてくれてありがとうございます。
私が動画をみ返すたびに
アンディーが動画内の「音」と聞いて きゅ~んと鳴いて寂しがります
最初 病気の可能性を診る遺伝子検査のことかと 勘違いしました。
アンディーちゃんは 健康に 病院とは無縁で過ごして欲しいですね!
ママは 「ちゃんとしてくれないと ママの私が恥ずかしいわ!」なんて たしなめているのかな?
それでも とっても嬉しそうに見えますね。
と書いて頂き
ありがとうございます。
そうなんですよね、
キアラママちゃんは とっても賢く優しいお母さんなんです。
安心して彼女に仔犬たちを託せられると
ブリーダーさんもおっしゃっていました。
アンディーは大きめと思っていましたが
ひめちゃんはもっと大きかったです。
体の大きさはその子の骨格で決まっているそうで、ブリーダーさんも大きさについては予想はされていたのかと思います。
因みに
アンディーの成犬時は12kgくらいになるらしいです。
だから
ジャッキーよりは大きい感じになるそうな。
DNA鑑定ですが、
JKCの(ジャパンケンネルクラブ)の血統書を発行してもらうために必要な作業です。
ジャッキーもお迎えした時に普通の血統書をもらいましたが
後に 服従訓練で
グレートトレーニングチャンピオンの称号と取った時、
称号を血統書に書いてもらうために、
DNA鑑定をして血統書を作り直しました。(飼い主のエゴですがね(苦笑))
因みにアンディーの場合は
お父さんが外国犬?なので
血統書を発行してもらうためには
DNA鑑定が必要との事。
なので
諸事情により
「血統書に特別な事を乗せるためには
個体識別が必要だから
DNAを採取する」って感じだと思います。
分かりにくい文章ですみません。
私がしゃべるよりは書いた方が
伝わるかな?と思って書いてみました。(汗)
あ、ワンちゃんの名前をそれぞれ
きちんと書いてくださってありがとうございます。嬉しいです。
キアラママちゃん、肝っ玉母さんって感じ。
幼いアンディーちゃんには、厳しく制して、
大人のリリーちゃんには、彼女を尊重しながらも、優しく間に入ってくれてたね。
ひめちゃんとアンディーちゃんとの大きさの違いにはびっくり。
でも、アンディーちゃんも大きくなる予感。
それに美形の家計だし。
ますますこれからが楽しみですね。
DNA鑑定なんてあるんだ。
今度詳しく教えてくださいね。