昨日は手伝いをした。
これが、何か変なところで腹が立って怒ってしまったのだけど、
申し訳なかったなー、と、ブログに書いておく。
祖父の家の片付けをしている。
というと、何だかどういう印象になるのかわからないけど、
実際には、祖父だけではなく、祖父が住んでいた家に以前住んでいた人たちが遺していったものが多数ある。
祖父が生きているうちに処分できるものはしてしまう事にしたのだ。
誰がこんなに?とか考えるのは無しにして、
私自身は、ひたすらゴミとして処分するものを袋に入れていった。
物、物、物…ひたすら詰められるだけ部屋の隙間に詰まっている。
洋服も多くて、多分一年間毎日違うものを選んでも全て着るのは不可能な位。
ただ、それらは味があるというには無理があるような劣化が激しいのも多々あるので、
実際には単なるゴミも多い。
これらの処理を半日していた。
たまっていた埃は何年分だろうか。
生花は飾らない主義だからなのか不明だけど、ものすごい数の造花もあった。
それを見て、花は綺麗な内に飾るからこそ美しいのかな、
花をちゃんと処理できない人ほど生花にしたほうが良いなって思った。
多分、造花を多く飾ったのは祖父の趣味ではないと思う。
これが未使用で箱ごと残ってて本当に驚いた。
中はこんな感じ。処分しました。
昼ご飯は、お刺身定食。
つけたして、たらこ!
たらこは100円だった。
松前漬けも100円だったので足した。
2つとも家族で分け合いながら食べましたよ!
お米が多いなぁ~!って思ってたけど、
実際には、終盤白米足りないってなる程に味付けがしっかりしています(・∀・)
ちなみに白身魚はヒラメだそうで。これで定食の値段は税込800円。ヒラメ美味しかった。
この内容としては安いのかわからない~相場を知りません(^^;;
にしても、物って大切にしたいけど、大切に出来る範囲じゃないと
最終的に他人からゴミ扱いで捨てられるのか…ってなって何だかなぁ。ってなる。
実際問題埃も酷いし、何か家に布食べ尽くす虫でもいるの?って位防虫剤入ってるし、
軽く見積もってタンスひと段に小さめのヤツ20袋位防虫剤が必ず入っている、
また使うという事は正直難しいものばかりだったけど。
自分も部屋の事考えなきゃなぁってボンヤリ考えながら片付けていました。
誰かにゴミ扱いで処分されるなら、私が処分した方が良いのかなぁって。
最近、お客様と話していて、
年齢的に結婚しないの?とか、一人だけでも産んでおいた方が良いよ、という話になった。
まぁ、私はこの類の話をされてもハラスメント!とか怒りませんが、
一応、そういわれるかもしれないけど、でもね。
という形で話をされました。
いや、まぁ、それは私一人に言われても、
どんなに私が好きでも相手が私を好きじゃなきゃ付き合えないし結婚も出来ないのよ。
と、内心思いつつ聞いていると、
騙すのは一人で良いの!何人からもモテる必要なんて無いの!何人からもモテようとするんじゃないよ~
えーっ、騙すんですか~
はっはっは(⌒▽⌒)(笑)
ってまぁそんな世間話をした訳ですが、
会社戻って会社の人にその話をしたら、
えーっ、騙さないと一人にも選ばれないっていうの~?!(笑)
はっはっは(⌒▽⌒)(⌒▽⌒)
って話になって笑ってしまった。
そもそも興味持たれないから騙すのも困難だよ(⌒▽⌒)
って事はさておき、
独身だったり子供がいなくても、
子供を産んだとしても、将来最終的にはひとは一人だよ、
でも、どうせ最終的に一人になるなら、
その間誰かと一緒にいたほうが絶対に良いよ。
だから頑張んなさい!
って話でした。
そうだねー、相手が私を好きになるかっていう最重要課題があるけど、
努力は惜しまないようにしたいよね。
でさー!
そんなこんなでまたもやなぜか結婚話になったところ、
女って相手が自分を好きだから結婚してくれたって思うところあるけど、
実際には、タイミングが重要なんだよ。
相手が結婚したい時に隣にいる人が結婚するんだよ。
夢もない話かもしれないけど、
でも、結婚したい!って相手がなっていないと、
どんなに長く付き合っても結婚にはならなくて、
相手が結婚したい!ってタイミングで隣にいないとダメなのよ。
って話をされた。
夢がないというか、好きな人と結婚出来るか?という話なら、
こっちこそ夢がないかもしれないけど、
相手が結婚したいタイミングと偶然にも一致しただけで結婚出来るならしたいもんです。
それでも良いって思える位好きな人と結婚したいもんです。
あぁ、でも実際には悩むんだろうなぁ。
こういう夢見る夢子的メンタルだから縁遠いのかね~(苦笑)。
追記。
騙す気も無いけど、でも、自分を可愛く見せたいとは思う。それは騙しなんですかね~。
あと、結婚はお互いのタイミングが合う合わないって話で、
そもそも好きだからお付き合いする前提の話です。
何か、説明不足かなぁ、とね。