ナニワ金融道読んでる(; ･`д･´)

Kindle Unlimited最高〜

大学生ぶりに全巻読んどります。

大学の図書館にあって、

当時暇なので（正しくは暇だと思い込んでた）、

漫画を借りて読んでたな〜

懐かしくて再読中。

灰原の肝がどんどん座っていくのが面白い。

そして誰より肝の座っているのは朱美。強い。

そして読み進めてイラッイラしてるのが都沢！

あーもう灰原やられっぱなしじゃーん！🤬

都沢ー！とか何とか色々ブチギレつつ読んでる（笑）。

学生の頃は小難しいトコ多分飛ばして読んでるんだろうなぁ。

今も「んー？」ってなってるとこ正直ある。。。

内容忘れてても「最後らへんに、すっっっごいムカつく奴出てた気がするけど誰だ？！」

って思いながら読み進めてて、

ついに出てきてて、

そういうのは覚えてるもんだなーって思った（笑）。

わからないトコはあれど、読んでて今のが働いてるし、わかるとこがあるなぁ。

そして何より、これドラマ化したのすごいねー

お金は大事だね…

話変えるー

トツプリオさんがかっこよかったです。

ほーんとかっこよくてかわいくて面白くて、

トツプリオさん最高です

DOLPHIN11も読んだよ〜

そういえば、前に語尾がきゃねになってて、

どう返せば良いものきゃね…ってなってた

少女の頃の気持ちは思い出してたよー昨晩の話だけども

戸塚くん好きだわぁ。

以下面白くない話なので、

一応これで仮終了という事で。

濃厚なファンサは胸にしまっておいてよぉー

みんなに聞いて！ってしたくなるだろうし、

他の人が見てて、その姿がかっこよかったから代わりに伝えたくなるのはわかるけど。

見る気がなくて、あえて、ファンサで検索もしてなくても、

出てきてしまう濃厚なファンサのご連絡。

正直胸が痛いです。

読む気がないのに出てくると心の準備も出来てなくて余計ショックも大きく…

色々見てない事は無かった事だと思ってやり過ごすし、

いつか自分も〜って夢も見たりもするけど、

本気で考えると何万人、何千人に全員そういうファンサをするのは無理だしね。

仮にするとしたらA.B.C-Z何回コンサートするのって話だし。笑

ファンサってオマケだから本来無いものだと思っても、

見ちゃったり、レポを発見すると羨ましさでどうかなりそう。

A.B.C-Zじゃない団扇には構ってネタにするとか、

ファンとMCで会話しだすとか。

そういうのも、正直楽しくはない。

まあ、相手しないと会場の雰囲気おかしくなりそうってくらい永遠に叫ぶ人も中にはいるから、

（去年とかは「落ち着いて💦」って言われてたけど）

必要悪なとこあるけどね。

本編楽しかったからなんとか耐えられるけど、

今よりクオリティ低いコンサートでこんな事されたら許せないと思うから、

A.B.C-Z楽しいコンサートしてくれて本当ありがとうございます。

という気持ち。

コンサート楽しかったから、楽しかった！で終われるもん。

本当良かったよー

漫画のハナシ

とある漫画家ご夫婦のお子さんも漫画家らしいよ。
という、身内間のごくごく私的な会話が今朝もスマホ上でありました。
で、私は、そのお名前そのままに調べて、その方と思われるツイッターを見ました。
この記事でその事は直接関係ないのでお名前は伏せますけども。
その先で知ったのは、漫画家さんの訃報でした。
とてもショックでした。
なんか、あ、今日この事実に持ってかれる。
って思うくらいショックだった。
自分でもなんでこんなショックなのかわからない。
私が知って読んでたのなんて数作品だったよ。
でも、なんか「この方はずっとどんな形であれ漫画描いてるのかな〜」
って、ボンヤリ思ってたし、また何かの巡り合わせで作品を知ったら読みたいなって思ってた。
でも全然違かった。
本当に偶然の巡り合わせで読んだニュースは訃報だった。
とにかくショックで他に詳しいニュースがないものかと思ったし、
知り合いの方のツイートを探して読んだりもした。
漫画は、読んだ当時めちゃくちゃ泣いた。
なんか、記憶違いかもしれないけど、
優しい友達がいて良いなーって思う内容だった気がする。
本人は苦しいんだよ。
多分すごい苦しい。
でも会話できる相手がいるな〜って。
でも、それが苦しみや重みにもなる状況だったけど。
私は、どうしても、主人公が思う事を正直に毎回話してたら、
相手が疲弊して自分から去っていく姿しか想像できないから。
主人公の抱える苦しみにはならないのかなーって。思ってた気がする。
そこまで進めなくて独りでぐるぐるするのかなって。
違う作品読んだ時は「そこ気にしすぎじゃない？！」
とか思いながら読んだなぁ。
このブログにも漫画を読んだって記事書いてたよ。
今回のことで読み直してるけど、
私にはパワーが強くて持ってかれるから、
もう少し気持ちを立て直してから読んだ方が良い気がする。。。

ご冥福をお祈りします。

ハローハローと新庄くんと笹原くんと自分語り（訂正あり）

飛ばし気味だけど。
1巻読んで3巻読んだのよ。
でも結局この記事書き始めたら2巻読みたくなって電子で買って読んじゃった。
ハローハロー読んでます。
ハローハローは藤崎真緒さんの「瞳・元気」の次世代編。
前作を知らなくてもフツーに楽しめます。
前作のキャラの子達が出てきて誰と誰の子？みたいな楽しみ方も可能です。
あの人も出てきたー！あ、この名字でこの感じの子ということは？
やっぱあの2人の子供だ！みたいな。
真緒さん作品はイチャコラって感じというか、
ラブラブが基本です。
そして前作と同じように同棲します。

他に頼れない主人公が男の子の家に住む。

というお話。
本当やっぱ藤崎真緒さん作品ってコレよね〜って展開&キャラなのだよ。
好きだなって思ったし、読んでて
「こーいうノリが！男の子と女の子が！！！」
ってキャーキャー思いつつ読んでました。
女の子が新生活を自分なりに自立して頑張りたいけど、
恋心や変化に戸惑いつつ…って展開も好き。
藤崎真緒さんの漫画とかもそうなのだけど、
やっぱ目指すものがある、打ち込むものがある、
そういうパワーのある女の子が好き。
それでいて、ラブラブな少女漫画も好きだから、
やっぱ超展開でも藤崎真緒さんの作品が好き！
と、思って中学生から読み続け、今も何だかんだ言いつつ好きです。
続きも楽しみだなぁ。



以上、感想でした〜




以下、自分語りでしかないので、
感想のみ読みたかった方は以上で終わりです。笑




すーごいチラ裏な事を書くと、
真緒たんは花ゆめでも女の子の裸も生理も含めて
色々描く人ってイメージだったんだけども。


それでも。


今回エロさが増してた！！！笑


めっちゃビックリして一回本閉じちゃった。

えっ
えっ

何これ、ここまで描いちゃうの？？？

ってなった。
エロは朝チュン程度と思ってた。（よくて胸が出てる程度）
そしたら下着の汚れから始まって


∑(ﾟДﾟ)ひょえええええ


ってなった。露骨な具体的な絵がー！とかじゃなく、
こういう話も出してくる？？？なんか想像出来て生々しいんだけど！
みたいな…花ゆめに載ってた瞳元気レベルと思ってたら違った。


漫画変わるんだけど、
腰乃さんの漫画も読んじゃう。
男の子が恋に戸惑いつつもー？！みたいなね。
ハローハローの描写に驚いた！とか書いてるけど、
腰乃さんとか成年漫画との違いって何だろう？
ってくらいハードな描写がある漫画。
（本当にBLでもエロはプラトニック派の方には描写としてオススメ出来ない程度にハード）
（心理描写としてはめっちゃピュアなのだけど）
その中でも最近本棚から手に取って読んだ「新庄くんと笹原くん」の2巻がさぁ。
初々しい戸惑いってトコがね。ハローハローとの共通点かな、と。
やっぱ私そういうのも好きなんだ！って思った。
何じゃこりゃ〜って身悶えした（笑）。
今回ハローハロー3巻を読みつつ、
この新庄くんと笹原くんの2巻がさぁ！語りたい！

なんかねー。
真希ちゃんがベッドの上で思ってたか言葉にしてたかは覚えてないんだけど、
真希ちゃんが言った言葉に本当にそれ！それ！ってなった。
する事する時に、恥ずかしさや何やらでいっぱいいっぱいな自分の感情の言葉を、
ぶつけられ続けた新庄くんの反応含め良かったなー。

こう、私は読みながら、
腰乃さんのヤツは悶えつつも楽しんでて、
藤崎真緒さんのは戸惑いつつも楽しんでました。笑
だから恋愛作品って描写含め好きなんだけど、
最近予想してなかった所からの描写が照れでどうにかなりそうなんだよねー。。。
アニメとかでも偶然見てしまったラブラブな2人とか見ると照れてしまう。
嫌いとかじゃないんだよ。
多分いい年こいて免疫が無さ過ぎる。
そもそも私多分人との会話自体に慣れてない感じだから、
（人のこと嫌いとかじゃなくて）慣れるとこから始めなきゃだよなぁ。

でねー、最近こんなだからさ、
戸塚くんの舞台ですっごい描写あったらどーしよう？！！
って今不安です( -ὢ- )
恋愛もの見続けるか、
舞台観るまでに何か私に起きて免疫つくか、
どうにかした方が良いのかなー。。。
こう、頭ではわかってたけど…的な戸塚担をネット上で見かける度に、
自分はどうなってしまうのか不安で仕方ないです。

何にせよ漫画すごい面白かったです。
どちらの漫画も続き物なので次巻が楽しみ！

きのう何食べた？見たよ

ぼくらのショウタイムは視聴出来ないので｡ﾟ(ﾟ´д`ﾟ)ﾟ｡
フルバも見たかったのに放送ないので｡ﾟ(ﾟ´д`ﾟ)ﾟ｡

きのう何食べた？の一話を見たよ〜

シロさんとケンジが！いた！

ケンジがさー、かわいい感じの人になってた！
漫画は、もっと淡々と進むというか、
ゆるやかに変わってく日常って感じの印象なんだけど。
ドラマだとこうなんだ〜
ケンジがこうなんだ〜
シロさん結構キツい印象の人になるな〜
とか、漫画のあの人か！みたいな。
チャンカワイさんの役どころピッタリだな…
2人のやりとりも見てて楽しくて…
あんまり漫画を読んでる時は、
ご飯を食べつつ日常が少しずつ変わっていく感じ、
ご飯をちゃんと食べる、生活！みたいなトコが好きだから、
2人のBL？（つーかそんな漫画も恋愛要素に重きを置いてない気が）として読んでないんだけど、
そうだよなぁ2人は恋人なんだよなぁ
みたいな…何だあの甘さは…ニヤニヤしながら見てしまった。
この一話が見られたからもう私は満足です。

とにかく何か気付いたらCMになるし、
とにかく何か気付いたら終わってた。

どーなるのかなぁ〜
とりあえず、漫画久しぶりに全巻読みたい！って感じ。
一巻のころどうだったかあんまり覚えてないよ〜

とつぜんのこと

あさぎり夕さんの訃報を知り、ショックです。
ご冥福をお祈りします。

ミンミン！買って読んでました。
絵柄がかわいい〜！とか思ってたな。
限られたお小遣いの中で買った漫画たちの中の数冊です。
他の作品を買う余裕ないからミンミン！しか買えず。
でも何度も読んだ記憶があります。

なんかショックだなぁ。

藤子不二雄A展

何これすんごい見てみたい。

藤子不二雄A展行ってみたい！！！

サイト見てワクワク。

喪黒福造の名刺欲しかったな…

作品を詳しく知っているわけではないけど、すんごい見てみたい！

ダ・ヴィンチのBL作家さんのインタビュー読んだ

腰乃さんのインタビュー載ってるじゃん…！

っていうか、あのイラストは大丈夫なの？
本当大丈夫なの？？？？？イラストだから許されるの？？？
雑誌に載ってるの衝撃で三度見くらいしたわ

気づいたら買ってない作品が増えてた。
インタビュー読んで初めて知る作品が。。。
あー、でも読める作品増えたんだから楽しみ！としか。

なんかもーインタビュー読んだら大興奮しちゃって、
ニヤッニヤしながら読んでしまいましたー。
書き下ろし漫画までついてて、今回私得な号だったなぁ。

他の方のインタビューも今度読んでみたいなぁ。

なんつーか本当…読むたびニヤついてしまう…
最近読んだのエロだけ過ぎない？って感じだはずなのに、
でもやっぱり新作読んでみたいとか思ってしまう(´^д^｀)買おう

(感想)さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポを読んだ

スマホでネットを見てると広告が目に入る形で出てくる。
漫画とか。漫画とか漫画とかな！

永田カビさんの広告も見た。

親に対する感じだったかなー
何か、何で働いてるんだろう、
みたいな言葉が書いてる広告見て読みたくなった。

内容は、タイトルだけ見ると一瞬「すごい正直なタイトル！」ってなるけど、
pixivで見られる範囲でしか見てないので、
漫画のキモであるはずのレポの具体的内容は読んでいない。
→レビュー見てると全く肝じゃないらしい（笑）！意味わからん！

しかもこんな事書いておきながら電子版を結局買って読んだ。
ネタバレしつつ感想です。


この漫画本当にレズ風俗！って響きがインパクトあるのに、
ほんのり風味だけきかせてるだけで描写はほぼゼロ。
それより、作者が何に悩んできてたか、とか、
自分のコンプレックス…性的な部分とか、
親との関わり方とか、もう、そういう部分に重きを置いてた。
結局コミュニュケーションがうまく取れないし、
自分が何したいか悩んでる子が大人になる？的な話。
でも、親の意志無く初めて行くって決めたところが風俗だし、いきなりお互いホテル行ってマッパになって、
作者が望むことしよーね。ってなって。
でも、何を望んでるんだろ？ってなって、
そこから、自分の本質的な悩みだとかに話が向かって行く。
目の前にいる相手とギューッて抱きしめあいたいのに、
自分は相手の背に手を回してもチカラをいれられない。

私は男性が好きですし、風俗に行くつもりもないです。
でも、漫画読んでて作者が書いていた作者自身の気持ちはわからなくもない。
ただもし、そういう場面になったら、
私の事なんて相手は3日も経てば、下手したらホテル出て改札を通った瞬間から覚えてもいないだろうから触るしギュッとする。
せっかくなら触らなきゃ！とかではなく、
どうせ相手は私という個人には興味などないのだから、
私はいかに自分がどうしたら後悔しないかを考えて動こう、って考えるだろうなぁ。
基本的に、この漫画の話とかでは無く、緊張する時とかはこういう事を考えて行動している。
何でかっていうと、私は私と一生過ごしていくから。
その人と会って何か私がして、って、
その人にとっては私の印象なんて一瞬だけど、
私はその時に後悔したら、私はその後悔とずっと過ごさなきゃならない。
それがすごく辛いって学んだから。
私は好きだけど、相手はそうじゃない事もあるし、期待しない。
常にそう考えるようにしてる。実行が難しい時もあるけど。
ファンミとかでも悩んだよ。
何言えば良いのかな、こんなキモヲタに好きって言われても嬉しくないよな、とか。
色々考えたけど、結局相手は私個人の顔なんて覚えてないだろうし、
ファンとハイタッチしたとしか記憶には残らないのだから、
私は私の伝えたい事を言わないと後悔するから、
余計な事考えるのやめて何言いたいか考えよう。
って、考えるようにして伝えたい事を伝えた。
それで少し苦しいくらいなのだから、私にはちょうど良い。
あと、自己嫌悪に陥りそうな時、そう考えるようにしてる。
それでようやく人並みの失敗になったりするからね！
本当は、皆もっと気軽に話してるし、
私も緊張Maxとか、そんな時だよ、こんなの考えるの。

もうね、あー、皆似たような事で悩むんだなって思った。
まー、レビューでは作者をくそみそに言う方もいましたが(^^;;
その、本当一部に「それは許してはもらえないでしょうねー…」って事をされてるので。

一度スーッとその悩みから解き放たれたし、
もう折り合いを心の中でつけているので平気なんですけどね。
やっぱり、こういうの読むと引き戻されるよね。
それ位引力というか、飲み込まれる話題です。私にとって。


悩んで悩んで、結局それでも愛されたいとか、
誰かの一番にどうしてもなってみたいとか、
男の人に好かれてみたいとか、思うよね！！！

どんな告白だ(^^;;

でも私は自己愛が強いんだろうな〜

好きで好きで好きだーってなっても、
相手はそうじゃないっていうの、
当たり前の事というか、よくある話なんだけど、悲しい。

親は優しいし大好きだけど、親の望む形でなければ自分がいくら傷つこうがハッキリ、ずっと言われたし。
まあ、学生時代とかにハッキリと言われたよね、
望んだ答えじゃないからって怒るなら、もう嘘しか言わない。
良かったね！傷つかなくて！でも今後言うこと全部嘘だけど！

(っ´ω`c)すごい消耗するよね。

結局そういう話じゃないしってなって喧嘩ですよ。
ま、そういうものよね。振り幅だよね。

親も私も言いたい事言えそうで全てを言えるはずも無く、
でも、じゃあどうすれば良いかってずっとその都度喧嘩とか言い合いとか（笑）する。

でも、そういうの、学生時代に言うのってお互いにしんどいと思う。
私自身も伝えきれないし、親は親で思う事があるし。
と、今この年齢でようやく気付く(^^;;

この漫画の描いてる事って、親離れってことなのかなぁ。
学生時代のつまずきが尾を引いて、
この方は10年程時間がかかったのかもしれないけど。


はー、親離れって大変だよなー。

漫画読む回数が減った。

リアルタイムアクセス解析でコメントつけたい記事を間違えた(￣O￣;)

あのねー、最近ぼちぼち

恋は三十路をすぎてから

という漫画の感想記事にアクセスあるんです。甘詰留太さんの漫画。

私が、今読んでみたいのは きづきあきら＋サトウナンキさんの『奈落の羊』とかなんですけどね。
しかも、やっぱ心に残ってるのは

メガネ×パルフェ！
まんまんちゃん、あん。
いちごの学校

なんですけど。基本的に短くサクッと終わるのが良いかな。

いちごの学校読むと星の王子さま読んでみたくなる。
きづきあきら＋サトウナンキさんの漫画の話。
甘詰留太さんの漫画も好きだったな。ナナカオ。

こう…ものすごい熱量で好き！ってわけではなくて、
ふと本棚に入っている単行本を手に取り読みふけってしまうのは、『きのう何食べた？』。

で。

最近もう一度読んだんですよ、パラパラと。
恋は三十路をすぎてからを。三十路過ぎたし。
なんか、すごい、いちゃラブシーンが半端ない（笑）！
いちゃラブシーン…すごい言葉選んだぜ（笑）！
ストーリーは本当にエロ（直接的表現）を含めたラブコメです。ラブ要素強め。
読み切りはもっと、あぁ、甘詰さんて成人漫画描いてたもんね…って描写があるよ。
ヒロインの名前どうしたんだよっ！ってなるやつ。
あの記事、本当に自分なりに愛を込めて書いた記事なので、
今になって、読む方がいるなら嬉しいです。

お星様にお願いっ！

は、藤崎真緒さんの漫画。
藤崎真緒さんの漫画が好きな方は好きだと思う。
私は、読んでる当時に、好きなものを好きだと素直に言う勇気、みたいなものに共感しましたね。
好きだと認める事自体が出来ない、でも本当は大好き…
好きだと認める事がこんなにも難しいのか！
みたいなね。そんなのはもう嫌！っていう。
藤崎真緒さんの漫画だから甘々の甘々だよ、仲の良さが。そこが好き。

何だろうねー。
漫画最近読まないんだよね、本当に。
あんなに好きで読んでいたのに。
読み過ぎで、中学の頃19時以降読むの禁止された位に読んでた（笑）。
好きだ〜ってなったら、本当に好きなんだよね〜

少女ファイトも読みたいなぁ。

瞳・元気、次世代編

次世代編始まったー！
ハローハローというタイトルで、電子配信のみです。

何か、最近やたらと瞳元気で検索かかるから何かあるのかな？
って調べた結果！

次世代編、始まってました～！！！！！

もう真緒さんの描く話なんて、話なんて！
とか思うし、
読んでみた感想は

蛙の子は蛙かいっ！
そしてやっぱりこんな展開かーいっ！！！

って内容だったけど（笑）好き。
どうしても読んじゃうよ。
積極的には追わなくなったけど、
新しい作品出したなら買いたいなって、
思っちゃう漫画家さんだ。
新作でガーンってなったりもしたけど（笑）。
瞳元気の次世代編とかなぁ。買うよなぁ。
瞳元気とか何回読んだかわかんないや。
設定も展開も今読むとぶっとび具合が半端ないけど、
学生時代は読んでいて大好きだったよ。
全部読み終わった瞬間に1巻を読み始めて再度全部読み直す
ってのを何度かしましたもの。
ちなみに単行本は10巻プラス番外編1冊。
文庫本は番外編を収録して全6巻。
アルペジオの終わり方が好きだったなぁ。
単行本も文庫版も持ってます。
私は少女漫画を読んで育ったんだなぁ～。

まぁ、今はこの作品の為だけに雑誌を買う財力がないので、
電子書籍で一作品のみ108円で買えちゃうのも魅力。
気に入ったら単行本が出るのを首を長くして待っていれば良いんだもんね。

大切に取っておくのは本派です(・∀・)
やっぱり紙の本だよ、本(・∀・)

懐かしい～！

ネット広告の絵を見ていたら、
秋元奈美さんみたいな絵だ～、
と思ったら秋元奈美さん本人の絵だった（笑）。
えーまた同姓同名の別人…とかはあるのかな？
どうなんだろう？

この前はUFOキャッチャーみたいなのに、
巨大なぎょぴちゃんみたいなぬいぐるみが入っていて懐かしくて、

何だこれ！なかよし思い出すな！

私はセーラームーン読みたさになかよしを買っていて、
ぱんだは りぼん派だったなー。
全員サービスとか懐かしすぎるな。
時空の鍵とか買ったもんよ。ルナのモフモフしたペンケースとか。
とにかく切手買って応募してたなぁ。
いつからか定額小為替になってハードル上がったんだよね。
小学生とか中学生の自分には定額小為替を買うって行為がハードル高かったんだよ。

セーラームーンとミラクルガールズを楽しみにしてたんだよね。
武内直子さんの当時描いてた普通の恋愛ものが好きで。
そしてとにかくプルートの恋心が良いんだな。
絵も好きだったよ。色使いとか雰囲気が好きだったから。
だからカレンダーとかセーラームーンだった～！
原作バージョンね。アニメじゃなくて。

あとね、ミラクルガールズ！
ミラクルガールズはコミックで何度も読んだ。
何度も繰り返し読んだよ。懐かしい。
アニメも見たよ～。
ともみ派かみかげ派になると思うんだけど、
私は みかげ派です（笑）！
良い子ちゃんとか嘘だろ！ってなる派だから（笑）。
どうしても双子だから対比されるんだけど、
何か当時は ともみが良い子でみかげがワガママ的な扱いっぽいと思って読んでた。
多分今読むと変わると思うんだけど、
当時はみかげの先輩が好きなトコとかも可愛らしくて好きだったよ。

あー、何か懐かしい。
思い出は美しいままで良いのかもしれないけど、
何か読みたくなった。

MARS読んでた真夜中

すごい面白いです。

小さい頃雑誌でリアルタイムで読んでたけど、
幼心にね、キラと零が肌を重ねるシーンがさ、
妙にリアルに感じてたんですよね。
絵が上手過ぎて、こうね、
言い方変かもしれないのだけど、
この2人のおヘソがくっついてるなぁ…
って、そこをしっかり描写してるから、
別に直接的な描写は一切なくて
少女漫画の範囲内の描写しかないのに、
そのおヘソから下は密着してるんだってわかる事に、
妙にドキドキしてたなぁ～ってのが印象に残ってたんだけど、
やっぱり、その印象のままの絵だったのがさ！
私はどれだけドキドキしてたんだろうって思いました（笑）。
何か、記憶の中の絵と同じだったの。
それだけ強烈だったんだなぁって（笑）。
別にエロとかやらしいとかは一切ないんだよ。

そして、今読むとキラも零もすごいキャラだった。
見事に少女漫画。
でも、それを読ませちゃうパワーがあってさ、
少女漫画って好きだなぁってなりましたよ。
まだ全部は読めていないから、明日が楽しみです。

透明なゆりかごを読んだよ。

最近よく見るネット広告。透明なゆりかご。
そして、以前ネットで記事を読んだんですよね。
透明なゆりかごを書いた事に関しての作者のインタビューを。
それでずーっと読んでみたくて。
試しに１話の無料立ち読みを読んでいたら、
あ、買おう。ってなって紙媒体でお買い上げ。
紙の方が好きなので。
で。読んでみてどうだったか。

ボロボロボロボロ泣いてしまいまして。

家族関係の話はね、ダメなんです。
涙腺崩壊しそうになるの。
特に真理ちゃんの話が悲しかった。
何でこうなるんだろう。と、思った。
あと、安部さんの話が切なかった。
お客様が怒ってる瞬間というのは聴く立場としては憂鬱でもあるけど、
その方の事情はわからないから難しい。

透明なゆりかごっていうのは、
作者の方の実体験をもとに描いてる、
産科の病院を舞台にした漫画。
ただ、赤ちゃんに関する事というのは、
家族の話でもあると思うんですよね。
家族が増えたり、増やさない選択をするか。
また、妊娠した事で変化する人間関係。
皆がどうしたら良いのか？考えてる。

家族ものはね、考えるよね。

あー、私の家族はこういう家族だー！
とかさ。
私は家族が嫌いじゃないし好きだと思う。
何だろうね～、家族だからこそ振り幅大きいよね（笑）。
この部分は本当無理だな、
でもこの人を悪く言って良いのは私らだけ。
みたいな。

本当、家族の数だけ家族のカタチがあって、
色々あるよなぁ、なんて思います。

愛してるってなんだろう

弟の夫を読みました。


あらすじ。

両親を亡くした主人公の弥一。
年月が経ち、今は娘の夏菜と二人で暮らしている。
そんなある日、弟の夫が家を訪ねてきて…



それだけ。本当にそれだけ。

ついでに言うと、弥一と弟は双子。夫はカナダ人。


マイクはいつまで日本に居られるんだろう。
何でマイクのシャワーシーンがあるんだろう( ・ω・ )
夏菜が見事な子供キャラって立ち位置。
本当によくある子供というキャラを描くならこんな感じっていう子供キャラ。
まだ、なぜ弟が亡くなったか？
とか
弥一の妻はどういう事？って感じとか
（写真立てに意味ありげに親子3人で写した写真を飾ってあるトコを描写しておきながら、
妻が普通に生きてて家にやってきた！）
不思議な点はあります。

漫画としては、
イラストを漫画として繋げたような…
何だろう？？？
学習漫画読んでるような感覚というか。

主人公の弥一はゲイであるマイクに戸惑います。
いつも会う親戚であれば、家に泊まれば？
と言える瞬間であっても、マイクへその言葉は出てきません。
ただ、私はいつも来る親戚と、
いきなりやってきたほぼほぼ他人を同等に扱うのは、
ゲイ抜きにして無理ですけどね(・∀・)
夏菜はマイクにどちらが奥さんでどちらが旦那さんか聞きます。
夫婦＝男女＝奥さんと旦那さんの2人
という組み合わせだと思っているから。
マイクはどちらも男性だからどちらも旦那さんだよ、と言います。
それを聞きながら、弥一は考えます。
弥一は夏菜と同じ事を思った訳ですけど、
弥一の場合セックスの事も考える訳です。
でも、男女間の場合そんな性事情を考えるか？
それって、失礼な話じゃないか？
って、思うんです。
家族と生活するっていうのは生活の一部な訳で、
それで弟の夫はたまたま男だけど、
それで…という話。
夏菜はあまり偏見や差別的視点が無い。
弥一は、テンプレ的な考え方を持つ。

何かね！淡々と描かれてましたよ！

でもそれが生活なんだよなぁ。
とも思う。

じゃあ何でこの漫画？
とも思う。

1巻じゃまだわからなかったなー。

ゲイ抜きにして、
いきなり音信不通の家族が亡くなって、
その家族の結婚相手がやってきて泊められるか！
って話だけどねー。

まぁ、ゲイである事をカミングアウトした結果、
家族の間にしこりが生じてしまい、
弟は外国に行ってしまったので、
やっぱり唯一の家族だった弟の大切な人を邪険には出来ないのかもだけど。
でも、それでもなかなか、
じゃあお家に泊まりなよ、って私なら言えない。
だから、弥一はそういう意味で優しいと思う。
家族だから。それだけで受け入れちゃう。

だから、弥一の奥さん含め、
家族って何だろう？みたいな話になるのかなー。

何か不思議な漫画だった。

家族って何だろう？
みたいなストーリーなら、
柴門ふみさんの『家族の食卓』好きだったなー。
卒論で扱った位好きだった。
家族って、血も時間も何も関係なくて、
家族って思ったら家族になれるのかな
って思うし、
それでも血の繋がりが大切な時もあるし、
家族って説明出来ないよね。
そういう事が漫画で描かれていて、
何かすごく好きだったんです。

弟の夫はどういう結末になるのかなぁ。

弟の夫…弟の夫…

読んでみたいなー何て思ってて

タイトル何だっけ…

あぁ

夫の弟だわ

って思って


Σ（゜д゜lll）違うわ！

ってなった。ちえりです。
年末読むかなぁ～
それともそれをポチるか悩んだ時発見した

あれよ星屑

も気になる。
最近漫画といえば「きのう何食べた？」読んでる。
それと「少女ファイト」。
そして、私は少女漫画で育ってきましたので。
北川みゆきさんの漫画読んでる。
時々コミックス買ってる。
もうね～こればっかりは楽しいんですよね～
こんなんありえるわけないしょ！
とか思いつつも読んでて楽しんでる（笑）。


※結局弟の夫、読みました。→愛してるってなんだろう