昨日乗る電車間違えた…(っ´д`;;c)
いつもテキトーに歩いてるから(っ´д`;;c)
というか、多分乗り換えたら辿り着けたんだとわかった。
けど、もう降りた後だった(笑)。
そして!それなら日比谷から一本で行けば良かった〜数倍楽だったもん…
と、心の中でボヤきながら無事行き先に辿り着き、
楽しい時間を過ごして旅は終わりました。
今日はお休みです。寝倒した。
昨日ずーっと、ひとつ前の記事を夕方の空港から書いていて、楽しかったです。
あんな小説もどきを書いてる時点で私は自己愛の塊で、そんな自分にバイバイできません(笑)。
小説書ける人って本当すごいなぁって実感しました。
会話って難しいねー。
でも、あんな話は以前なら書けなかったので、年取るもんだね。
橋本くんはどうしたのかな?
すごいかっこ良かったのに。
はしスタ読んだ感想です。
ここから下、ABC座感想。
というか、のえる君は大丈夫なのでしょうか。
私が最後に見た22日の13時の回では、
本当に目の前数十センチレベルでニコニコ踊っていたので全く怪我とかしていたとかわからず。。。
本当、プロですね。
復帰されてるようなので、駆け抜けて欲しいです。
あ、物語に関しては嫌な事も書いています。
すべてを褒め称えてはいません。
ですので、一切の負の言葉が嫌な方は読まないほうが良いです。
画像はさもう。
ABC座見た時に思ったのは、
「今まで言えなかったけど…」
って、本当嫌いだなって思う。
今言うのに、過去まで否定するのって思う。
あと、他にもグサグサきてるし、
今更書くとラジオでの戸塚さんの五関くんへの「ぬるま湯」発言も実はグサグサきている。
と、私も「今まで言えなかったけど…」を、意味もなく実践。
ジョーくんへの言葉も痛かった。
でも一番気持ちがわかる相手もジョーくんだったなぁ。あと修也。
私もあそこで帰ると思う。言い方までわかる。
あのテンションで「帰るわー、サヨナラ。」ってなる。
ジョーくんは、戸塚さんにとっては普通で特徴が無いから演じるのが難しいんでしたっけ。
ジョーくん、一番わかるよ。
本当、それの為に仕事して稼ぐ、みたいな。
他人には理解してもらうのが難しいとか、
修也みたいな心配してくれる友人とか。
すごいわかるよー。
でも、ジョーくんは悩んでもいると思う。
別に何年もそうしたかったんじゃなくて、
仕事を変えるような強い動機も何も無くて、
第一優先したいものが高校野球だったからコンビニ店員だったんだと思う。
だから、修也に話していた事は、嘘ではないのだと思う。
胸の内すべてを話したわけでもないと思うけど。
まぁ、暇な時間は本当考えたんじゃないかなー。
俺、これで良いのかな?って。
だって年齢がちょうど迷ってても動きやすい年齢だもん。
若い〜若くて動ける〜でも、高校野球が好きだ…けど…
みたいなさー、想像捗るわー。
お人好しで、言いたい事主張出来なくて、
でも本当は思ってる事があって…
ジョーくんは応援屋に就職した事で何か変わるのかもね。
ジャックバウアーが何に出てるか知らないから、
最初何のこっちゃって感じでした(^^;;
今回ストーリーが本当わからないというか、
リリーさんじゃん…何で女の人生やり直すんだよ、とか思う。
そう言えば追って来てくれるとわかってるから言うの?
そもそも社長来てくれるってわかってるか、期待してるでしょ。
最初、なぜ美穂のポーチにあんな手紙入ってるのか謎過ぎて訳がわからなくて、
読まれた内容もなぜポーチにそんなの入れた?って内容で、
でも舞台上の感動オーラが凄まじくて置いてけぼりだった。
しばらくして舞台に全く関係ない時に、
美穂の誕生日が近いから両親に感謝の手紙書いてたんかなー。
と、考えてはみたものの、あんな内容の手紙にはならないよなぁ…
って思いながら「まぁ舞台だもんね」ってなった。
友達も、というか私が母親なら友達気取りの窃盗女はブン殴りたいし、絶対許さない。
もちろん応援屋になど雇わない。
そして、野球部OBの子!
学芸発表会も真っ青なド下手くそが1人いてビックリした。
もう、正直お金もらう側じゃなくて、お金払って観に来てもらう側でしょ?ってレベルで下手だった。
何かね〜、物語の大雑把な流れは、
「家族再生の感動ヒューマンドラマ」
「桂馬の第二の人生の幕開けまで」
的な?そんな感じなのかな?
と、思いつつ、何かね、「?????」ってなった。
そもそも、セリフが聞き取れなかったりするのね。
誰が何を言ってるのかわからないとか。
歌が始まっても、何を歌ってるか聞き取れないとか。
何か「舞台ってこんなもんかな」って思うのは、
安易過ぎる死にネタと天涯孤独ネタ。
去年も人が亡くなったし、死なれるの本当嫌いです。
簡単に人を物語の中で死なせるくせに、
復興とか命を、人生を大事に…なんて言われても素直には受け取れません。
花火の理由とかのくだりね。
正直、物語自体はこんなんでよくオッケーでるなーって、
一回観た時は思いました。
何度か観て、ようやく違う部分の楽しさや、
素直に社長夫婦良かったねって観れましたけど、
あの友達モドキは本当胸くそ悪いです。
数年経ってようやく事故現場に行くことが出来た親御さんに、よくそんな事言えたなって思います。
真っ先に謝りに行かないんだ…って。
言えない事もあるよね…って事なのかな…
夫婦の出会いのエピソードは好きです。
人生ってそんな感じなんだろうなぁ〜って、思います。
あの信号が赤じゃなかったら…
あと3分早く走っていたら…
あそこで止まらなければ…
そんな偶然が重なり、人と人が出会うんですかね。
そこのシーンは好きです。
何だろうなぁ…桂馬のところとかも嫌いじゃないんです。
むしろ、勝てて良かった!ってなった。
Deliciousな愛ってどんな愛?!ってなるけど(笑)。
ABC座の物語は美穂さんとかの一部の許せないモヤモヤが残る話ではある。
題材は好きなのだけど、嫌いなネタも混ざっている感じ。。。
終わり良ければすべて良しって事なんですね。
パフォーマンスや歌は好きで、家で口ずさんでます。
まー、サビくらいしか覚えられなかったけど、
思い出しては楽しく歌っています。
桂馬に「change your mind」って歌いかける所とか好きだし、
「将棋盤」って3人でコーラスしてるのも好きだし、
特に戸塚さんが顔を横に向けてポーズとるでしょ、そこ好きです。
腐れ縁インザレインも好きです。
あれは「ららららららら」ってコーラス参加したーい(笑)。
コーラス良いよね〜(*^^*)
みんながコーラスに参加するのも好きです。
塚ちゃんと五関くんがコーラスみたいに現れて、
マイクスタンド2本使って5人が歌う歌。
あれ、由美子さんも歌詞違って歌ってたりする?
あと、腐れ縁インザレインはアレンジ変えて劇中でBGMになってるよね?
由美子さんや多田さんの歌の良いなーって思うのは、
ミュージカル仕様のセリフにもなる歌って事です。
何を言っているか、伝える歌なんです。
A.B.C-Zは基本的に歌を歌っているから、
そこは何を歌っているかわかるように歌う事は重要視してないでしょ。
でもミュージカルだから聞き取れないの良いのかな(^^;;
あの、人の不幸をクリッククリッククリッククリッククリックの歌で、
多田さんの歌の終わりがね〜好きで。
ちゃんと、音が上がるんだけど弱くなって欲しくない所でさー、
きっちりすごい力強さで歌い切るのよ。
あそこ本当好きで。
A.B.C-Zのショータイムや、
幕が上がると歌が始まるの本当好き。
A.B.C-Zが本当にかっこいいんです。
戸塚さんが本当に気持ち良さそうにしてたりして。
そういうの見てるの楽しいんです。
音楽の中に溶け込んで気持ち良さそうなのって、
あー!良いな〜!ってなるから好きなんです。
音楽と一体化する感覚って良いな〜って。
A.B.C-Zのパフォーマンスが好きだと再確認したABC座でした。
いつもテキトーに歩いてるから(っ´д`;;c)
というか、多分乗り換えたら辿り着けたんだとわかった。
けど、もう降りた後だった(笑)。
そして!それなら日比谷から一本で行けば良かった〜数倍楽だったもん…
と、心の中でボヤきながら無事行き先に辿り着き、
楽しい時間を過ごして旅は終わりました。
今日はお休みです。寝倒した。
昨日ずーっと、ひとつ前の記事を夕方の空港から書いていて、楽しかったです。
あんな小説もどきを書いてる時点で私は自己愛の塊で、そんな自分にバイバイできません(笑)。
小説書ける人って本当すごいなぁって実感しました。
会話って難しいねー。
でも、あんな話は以前なら書けなかったので、年取るもんだね。
橋本くんはどうしたのかな?
すごいかっこ良かったのに。
はしスタ読んだ感想です。
ここから下、ABC座感想。
というか、のえる君は大丈夫なのでしょうか。
私が最後に見た22日の13時の回では、
本当に目の前数十センチレベルでニコニコ踊っていたので全く怪我とかしていたとかわからず。。。
本当、プロですね。
復帰されてるようなので、駆け抜けて欲しいです。
あ、物語に関しては嫌な事も書いています。
すべてを褒め称えてはいません。
ですので、一切の負の言葉が嫌な方は読まないほうが良いです。
画像はさもう。
ABC座見た時に思ったのは、
「今まで言えなかったけど…」
って、本当嫌いだなって思う。
今言うのに、過去まで否定するのって思う。
あと、他にもグサグサきてるし、
今更書くとラジオでの戸塚さんの五関くんへの「ぬるま湯」発言も実はグサグサきている。
と、私も「今まで言えなかったけど…」を、意味もなく実践。
ジョーくんへの言葉も痛かった。
でも一番気持ちがわかる相手もジョーくんだったなぁ。あと修也。
私もあそこで帰ると思う。言い方までわかる。
あのテンションで「帰るわー、サヨナラ。」ってなる。
ジョーくんは、戸塚さんにとっては普通で特徴が無いから演じるのが難しいんでしたっけ。
ジョーくん、一番わかるよ。
本当、それの為に仕事して稼ぐ、みたいな。
他人には理解してもらうのが難しいとか、
修也みたいな心配してくれる友人とか。
すごいわかるよー。
でも、ジョーくんは悩んでもいると思う。
別に何年もそうしたかったんじゃなくて、
仕事を変えるような強い動機も何も無くて、
第一優先したいものが高校野球だったからコンビニ店員だったんだと思う。
だから、修也に話していた事は、嘘ではないのだと思う。
胸の内すべてを話したわけでもないと思うけど。
まぁ、暇な時間は本当考えたんじゃないかなー。
俺、これで良いのかな?って。
だって年齢がちょうど迷ってても動きやすい年齢だもん。
若い〜若くて動ける〜でも、高校野球が好きだ…けど…
みたいなさー、想像捗るわー。
お人好しで、言いたい事主張出来なくて、
でも本当は思ってる事があって…
ジョーくんは応援屋に就職した事で何か変わるのかもね。
ジャックバウアーが何に出てるか知らないから、
最初何のこっちゃって感じでした(^^;;
今回ストーリーが本当わからないというか、
リリーさんじゃん…何で女の人生やり直すんだよ、とか思う。
そう言えば追って来てくれるとわかってるから言うの?
そもそも社長来てくれるってわかってるか、期待してるでしょ。
最初、なぜ美穂のポーチにあんな手紙入ってるのか謎過ぎて訳がわからなくて、
読まれた内容もなぜポーチにそんなの入れた?って内容で、
でも舞台上の感動オーラが凄まじくて置いてけぼりだった。
しばらくして舞台に全く関係ない時に、
美穂の誕生日が近いから両親に感謝の手紙書いてたんかなー。
と、考えてはみたものの、あんな内容の手紙にはならないよなぁ…
って思いながら「まぁ舞台だもんね」ってなった。
友達も、というか私が母親なら友達気取りの窃盗女はブン殴りたいし、絶対許さない。
もちろん応援屋になど雇わない。
そして、野球部OBの子!
学芸発表会も真っ青なド下手くそが1人いてビックリした。
もう、正直お金もらう側じゃなくて、お金払って観に来てもらう側でしょ?ってレベルで下手だった。
何かね〜、物語の大雑把な流れは、
「家族再生の感動ヒューマンドラマ」
「桂馬の第二の人生の幕開けまで」
的な?そんな感じなのかな?
と、思いつつ、何かね、「?????」ってなった。
そもそも、セリフが聞き取れなかったりするのね。
誰が何を言ってるのかわからないとか。
歌が始まっても、何を歌ってるか聞き取れないとか。
何か「舞台ってこんなもんかな」って思うのは、
安易過ぎる死にネタと天涯孤独ネタ。
去年も人が亡くなったし、死なれるの本当嫌いです。
簡単に人を物語の中で死なせるくせに、
復興とか命を、人生を大事に…なんて言われても素直には受け取れません。
花火の理由とかのくだりね。
正直、物語自体はこんなんでよくオッケーでるなーって、
一回観た時は思いました。
何度か観て、ようやく違う部分の楽しさや、
素直に社長夫婦良かったねって観れましたけど、
あの友達モドキは本当胸くそ悪いです。
数年経ってようやく事故現場に行くことが出来た親御さんに、よくそんな事言えたなって思います。
真っ先に謝りに行かないんだ…って。
言えない事もあるよね…って事なのかな…
夫婦の出会いのエピソードは好きです。
人生ってそんな感じなんだろうなぁ〜って、思います。
あの信号が赤じゃなかったら…
あと3分早く走っていたら…
あそこで止まらなければ…
そんな偶然が重なり、人と人が出会うんですかね。
そこのシーンは好きです。
何だろうなぁ…桂馬のところとかも嫌いじゃないんです。
むしろ、勝てて良かった!ってなった。
Deliciousな愛ってどんな愛?!ってなるけど(笑)。
ABC座の物語は美穂さんとかの一部の許せないモヤモヤが残る話ではある。
題材は好きなのだけど、嫌いなネタも混ざっている感じ。。。
終わり良ければすべて良しって事なんですね。
パフォーマンスや歌は好きで、家で口ずさんでます。
まー、サビくらいしか覚えられなかったけど、
思い出しては楽しく歌っています。
桂馬に「change your mind」って歌いかける所とか好きだし、
「将棋盤」って3人でコーラスしてるのも好きだし、
特に戸塚さんが顔を横に向けてポーズとるでしょ、そこ好きです。
腐れ縁インザレインも好きです。
あれは「ららららららら」ってコーラス参加したーい(笑)。
コーラス良いよね〜(*^^*)
みんながコーラスに参加するのも好きです。
塚ちゃんと五関くんがコーラスみたいに現れて、
マイクスタンド2本使って5人が歌う歌。
あれ、由美子さんも歌詞違って歌ってたりする?
あと、腐れ縁インザレインはアレンジ変えて劇中でBGMになってるよね?
由美子さんや多田さんの歌の良いなーって思うのは、
ミュージカル仕様のセリフにもなる歌って事です。
何を言っているか、伝える歌なんです。
A.B.C-Zは基本的に歌を歌っているから、
そこは何を歌っているかわかるように歌う事は重要視してないでしょ。
でもミュージカルだから聞き取れないの良いのかな(^^;;
あの、人の不幸をクリッククリッククリッククリッククリックの歌で、
多田さんの歌の終わりがね〜好きで。
ちゃんと、音が上がるんだけど弱くなって欲しくない所でさー、
きっちりすごい力強さで歌い切るのよ。
あそこ本当好きで。
A.B.C-Zのショータイムや、
幕が上がると歌が始まるの本当好き。
A.B.C-Zが本当にかっこいいんです。
戸塚さんが本当に気持ち良さそうにしてたりして。
そういうの見てるの楽しいんです。
音楽の中に溶け込んで気持ち良さそうなのって、
あー!良いな〜!ってなるから好きなんです。
音楽と一体化する感覚って良いな〜って。
A.B.C-Zのパフォーマンスが好きだと再確認したABC座でした。