衝撃のシーンが私にとってはありましたが…
まぁ笑う方もいるんだろうなー。
何か目のやり場に困った。アレを笑い飛ばせる度量がまだ無いんだ(苦笑)。
だって!あれ!周りに人がいて見てるんだよ!!!
一人じゃないんだよ!!!
幕間は35分の休憩がありました。
明日は夕方見れません…(゜ーÅ) 飛行機乗れないわ、そんな事したら…
でも見たかった…飛行機変えたい勢い…
というかね!
現実に戻りたくなくなる位クラクラした。
義援金ボックスが設置され、
最後一階の入り口近辺で出演者の方々が義援金を募っていました。
私達は列をなして募金を行っていきました。
この時、私は何を話しかけて良いのか全くわからず、
ほとんど何も言えませんでした。
こういう時って、何を言って良いんだろ?
ではネタバレしつつ感想。
戸塚さんがかっこ良かった。
あぁ、去年こんな感じだったなぁってなって、
その後に錦織さんを思い出した。何だろ、透けて見えてくるような。
そして。
豊平川…?
V6…?
豊平川は明日もう一度聞き直そう。
何かニヤニヤしてしまった。
シナリオ版では出てくるのかな?
あとね、何か…劇中劇が頭で全然理解できなくて、
そして酒井敏也さんが本当にお上手で!嫌な奴でした!!!
サキちゃんは可愛かった。本当に可愛かった…
何か、夫婦の言い合いというか、
何か宗介の押し付けがましい愛の形というか、
宗介の思う愛の型にしかはめてくれないのが見ていてもどかしい。
でも、最後の最後に素直になっていく。
宗介自身の愛も剥き出しになっていく。
はぁ。良いね。正直下ネタ祭り開催位の勢いでびっくらこいたけどさ、最初。
というか、本当に本当にまさかのエア・K(行為の頭文字で読みはケーね。某テニスの技ではないよ)
を見ると思ってなくて、
その後もサキちゃん相手に…そんな…
まだ動かすの…ってなった。
いや、あの、私もそんなお堅いこと言いたいとかじゃないんだよ!!!
そもそも戸塚さん肌晒しまくりでそれは良いんだけどさ!!!
何て言えば良いんだろう、照れちゃうよ。
そりゃ劇中のアレだしこんな反応する方がアレなのかもしれないけど。
基本的に笑えるつくりにしてあるし。すごいアホっぽいし。
そして、高橋由美子さんが貫禄たっぷりというか、
本当にレイ子なんだよな。
戸塚さんの板3つを組み立てて高くしてその板に乗ったまま支えていた板が倒れていくみたいな、
もう、一度見てくれ!ってな感じの所に驚いた。
前半は、気付いたらワチャッと終了。
後半怒涛の愛の物語へ。
小説を読んでいた時、ジミーが大してかっこ良くもなくて性格も悪い、
何かヌボーッとした人を想像していたのに、
すごい可愛らしい人だったよ。舞台版。
あ、でも小説版と一緒で頭は悪そう(笑)。
一番はラストかなぁ。
宗介がやっぱりレイ子にいて欲しいってなる所が良いんだよね。
でもさ。本当に本当に妹のウェディングドレスも指輪も、自分なら御免だし、
もし兄弟がそんな事しようとしてたら全力で阻止するわ(笑)。
ラスト良かったです。
あれ、私小説読み間違えてたのかー?!
ってなった(苦笑)。
聖子ちゃんとクリスハートのデュエットソングは好きだし、似合ってたなぁ。
終わり方にジーンと来ちゃった。
あとさ、アレだよ。
戸塚さんがね、世界に溶け込んでた。
でも、それ以上に高橋由美子さんも溶け込んでた。
まだまだ一度目ではつかみきれない舞台、
明日も見ます!というか大阪来たのに舞台しか見れないや(笑)。
まぁ笑う方もいるんだろうなー。
何か目のやり場に困った。アレを笑い飛ばせる度量がまだ無いんだ(苦笑)。
だって!あれ!周りに人がいて見てるんだよ!!!
一人じゃないんだよ!!!
幕間は35分の休憩がありました。
明日は夕方見れません…(゜ーÅ) 飛行機乗れないわ、そんな事したら…
でも見たかった…飛行機変えたい勢い…
というかね!
現実に戻りたくなくなる位クラクラした。
義援金ボックスが設置され、
最後一階の入り口近辺で出演者の方々が義援金を募っていました。
私達は列をなして募金を行っていきました。
この時、私は何を話しかけて良いのか全くわからず、
ほとんど何も言えませんでした。
こういう時って、何を言って良いんだろ?
ではネタバレしつつ感想。
戸塚さんがかっこ良かった。
あぁ、去年こんな感じだったなぁってなって、
その後に錦織さんを思い出した。何だろ、透けて見えてくるような。
そして。
豊平川…?
V6…?
豊平川は明日もう一度聞き直そう。
何かニヤニヤしてしまった。
シナリオ版では出てくるのかな?
あとね、何か…劇中劇が頭で全然理解できなくて、
そして酒井敏也さんが本当にお上手で!嫌な奴でした!!!
サキちゃんは可愛かった。本当に可愛かった…
何か、夫婦の言い合いというか、
何か宗介の押し付けがましい愛の形というか、
宗介の思う愛の型にしかはめてくれないのが見ていてもどかしい。
でも、最後の最後に素直になっていく。
宗介自身の愛も剥き出しになっていく。
はぁ。良いね。正直下ネタ祭り開催位の勢いでびっくらこいたけどさ、最初。
というか、本当に本当にまさかのエア・K(行為の頭文字で読みはケーね。某テニスの技ではないよ)
を見ると思ってなくて、
その後もサキちゃん相手に…そんな…

まだ動かすの…ってなった。
いや、あの、私もそんなお堅いこと言いたいとかじゃないんだよ!!!
そもそも戸塚さん肌晒しまくりでそれは良いんだけどさ!!!
何て言えば良いんだろう、照れちゃうよ。
そりゃ劇中のアレだしこんな反応する方がアレなのかもしれないけど。
基本的に笑えるつくりにしてあるし。すごいアホっぽいし。
そして、高橋由美子さんが貫禄たっぷりというか、
本当にレイ子なんだよな。
戸塚さんの板3つを組み立てて高くしてその板に乗ったまま支えていた板が倒れていくみたいな、
もう、一度見てくれ!ってな感じの所に驚いた。
前半は、気付いたらワチャッと終了。
後半怒涛の愛の物語へ。
小説を読んでいた時、ジミーが大してかっこ良くもなくて性格も悪い、
何かヌボーッとした人を想像していたのに、
すごい可愛らしい人だったよ。舞台版。
あ、でも小説版と一緒で頭は悪そう(笑)。
一番はラストかなぁ。
宗介がやっぱりレイ子にいて欲しいってなる所が良いんだよね。
でもさ。本当に本当に妹のウェディングドレスも指輪も、自分なら御免だし、
もし兄弟がそんな事しようとしてたら全力で阻止するわ(笑)。
ラスト良かったです。
あれ、私小説読み間違えてたのかー?!
ってなった(苦笑)。
聖子ちゃんとクリスハートのデュエットソングは好きだし、似合ってたなぁ。
終わり方にジーンと来ちゃった。
あとさ、アレだよ。
戸塚さんがね、世界に溶け込んでた。
でも、それ以上に高橋由美子さんも溶け込んでた。
まだまだ一度目ではつかみきれない舞台、
明日も見ます!というか大阪来たのに舞台しか見れないや(笑)。