汗も滴り落ちる良い男、戸塚祥太。

今回の舞台感想。







戸塚さん、前半ちょいちょい噛み噛み。

ただ、最後の独白は気持ちをのせ
思いをのせた素晴らしいものでした。

そして、戸塚さんは汗ダラダラ。
学ランに汗が落ちてた。
振り向いたりする度汗が飛ぶ。

ディープ山崎はデモクラシーが花咲く、
昭和の時代を夢見ていたけど
結局頭が良すぎたが為に
敗戦をもってデモクラシーを日本にもたらそうとしている敗戦処理班により、
納豆をつくるためと言われ、
島で納豆作りに励んでいた。
実際は、敗戦が確実なものになるまで、
ディープ山崎がでしゃばれないように、
物理的距離をもって離して置くための処置。


ただね！
デモクラシーって？
はて？戦争で花咲くんでしたっけ？

んーまた帰って考えよ。
（考えるなと言われたけども…）