「ぼやき」について。
人は普通に暮らしていても「ぼやき」は必ず言いたくなる。
毎日でも言いたくなる。
嬉しい事、良い事はそんなに頻繁に起こらなくても
嫌な事の方がいくらでも起こるから ぼやきたくなる。
でも、幸せになる為に
毎日でも良い事が起こり「嬉しい！幸せ！」と言えるようにしたいから
私が始めた「斎藤一人さんの幸せになる方法」
これが 嫌な事が起きてもボヤかず
言い方を少し変えるだけ、（マイナスの言葉を言わないようにするだけ
例えば 最悪 ツイてない 困る、とか良くない、など言わないように
起きた出来事がツイてない時でも
「頭に来た～」「ムカつく～」とか思っても言わないようにした）
それで 本当に良い事の方が多く起きてくるようになった。
愚痴を言わないように口を噤め、というのではなく
どんな事が起きても良い捉え方で話をする。笑い飛ばす。
捉え方を変えるだけ ただそれだけで 後に起こる事が
変わってくるのだという事を実感している。
嫌な事が起きても その瞬間は「え？」とは思う。
けど直ぐに 学び学び 学びの時 修行修行！
とか これでこの後、良い方向に進める、とか
絶対に暗くならない。恨まない根に持たない
振動数を下げない為に明るくいる。
起きた事すべてに感謝して学び 明るい解決策で
乗り切る 時には逃げる事も必要。
「愛と光と忍耐」
忍耐とは嫌な事を我慢するのではなく
明るい気持ちを持ち続ける忍耐なのだそうです。