幸せになる方法

  「幸せになる方法」で幸せ
    斎藤一人さん、他
  趣味の話、燕さんの話
     

頼りになるご近所さん

2022年08月11日 | 日記
この私が近所付き合いをするようになるとは
昔なら想像もしなかったけれど
また 頼りになるご近所さんの人柄に
とても幸せだ と感じる今日この頃
何と言ってもGが出た時に駆除してくれる方が2人いる事が
最高に、助かっている!(一人留守でももう一人に頼める!)
最近 忙しかったけれど 久しぶりにお茶に誘ったら
下駄を履いてきた面白いご近所さん。
「サンダルがなくて」と言う。
(下駄の方がない。と私は思うけど)
丁度履いてなくて捨てるのが惜しくてとっておいたサンダルを
「これで良かったらどうぞ」と差し上げたら帰る時に忘れず下駄箱で
そのサンダルを手に取り「大収穫~」と喜んで持ち帰ってくれた。
何でも差し上げると喜んでくれるご近所さんは
お互いに「あげっこ」できる楽しいご近所さん。
しかも心優しくて「乞食がいたの(コジキって放送禁止用語だよ~
と私は思った)髪が伸びて腰まであるから
ハサミで切ってあげようかと思っちゃう。
食べ物なかったら可哀想だと思って買い物帰りに何か
あげようかと思ったら飲んで食べてたから大丈夫だな~と思って」とか。
とぼとぼとやせ細って歩いてるおじさんが心配になり
「大丈夫ですか?バナナならありますけれど」とたまたま持っていた
バナナを上げようかと思ったら「大丈夫です」と力なく笑ったそう。
私が思うに痩せていたのはお金がなくて食べられないのではなく
もしかして病気か何かなのでは?と。
あと、老人が靴ひもを道で結びなおすのを苦労していた?ところを
ご近所さん「結んであげましょうか?」と声かけて
「結構です!!」と言われたらしい。
人に優しくというのも なかなか勇気は出ないもので
ご近所さんのそんな勇気にはいつもビックリ。
あと
道に落ちていた千円を交番に届け(お財布じゃないから交番に届けても
持ち主は現れないよ~と私は思った)持ち主が現れなく
「頂けたら何を買おう~!?」と楽しみにしていたり
(結局、おせんべいなど買い人にあげたそう)
お茶しているとよく笑わせてくれる。
ここをもし引っ越したら、きっとこんなに恵まれた
ご近所付き合いはできない。とも思えるほどなのであります。



凝るタイプ

2022年08月06日 | 日記
私は結構凝るタイプ
趣味の物も集め出すとたくさん集めてしまったりして
開運グッズも結構以前はよく買ったのだ!
恋愛運がよくなるリング(指輪)とか天然石のブレスは
恋愛運向上、ローズクォーツやインカローズなどの天然石とか
色々種類はあるけど高価な水晶の数珠なども購入したり‥
忘れもしない、若い頃に失恋した時、雑誌の広告で見付けた
「クレセントペンダント」なるもの!
「これを購入すればフラれた人ともよりを戻せる」
なんていう宣伝の体験談を信じて
2万円位したような記憶、 それを購入した。
そしたら本当にフラれた人から電話が来て 再度お付き合いできた!
という体験談がある。(結局は1年ほどで破局したけど)
今となるとそんな体験も私の「学びの1つ」になった。
けど これも開運グッズのお陰か?
単に引き寄せの法則だったのかも知れないとも思うし
 今や、お金をかけなくても開運はできる。という事が分かった。
勿論、「斎藤一人さんの幸せになる方法」を実践すれば!







つばめさんの羽?

2022年08月04日 | ツバメさん
家には今年、ツバメのお父さんペアが来てはくれたけど
手作りした巣の中に卵一個を
置き去りにし、姿を見せてくれないまま
8月になり…
もう今年は営巣はないですね~。
電線では2羽のツバメさんが並んでいたりして
きっと縄張りを守っているのだと思うのですが
「家のペアツバメさんかな~?
そんな暑い電線にいないで涼しい家の車庫で寛いでいいよ~」なんて
勝手に思ってる私ですが
昨日、家の前に羽が1本落ちていた。
これはきっとお父さんかお母さん?ツバメさんの羽だ~
きっとやはり家に来てくれているんだね~
羽が抜けて生え変わる時期ということなんでしょうけれど
昔は知らず、ツバメさんの子育ての締めくくりに
「玄関内に羽を落としていってくれて サヨナラの挨拶かな
粋なことするね」、なんて娘と話していた事もあった。

今年でツバメさんが来てくれて10年目だったけど
今年は子育てのお手伝いもすることもなく
かわいくておちゃめな姿だけ 数度見せてくれて
私に手をかけないでくれたツバメさん。
(良い解釈をするのが良いという事です)
子育てすると 気を遣い過ぎて「余計なおせっかいまで
し出す大家だ」 とツバメのお父さんも知ってたりして~(笑)

また、来年も元気な姿見せてね。ツバメのお父さん。
営巣は …してくれたら全力で守るからね!
   ツバメさん またね。