千葉ニュータウンシニアアンサンブル“ノービレ”

ノービレではヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、クラリネットなど募集しています。

10月3日の練習

2013-10-05 16:20:12 | diary
10月最初の練習は、レクホール。

久しぶりに登場のキーボード&ピアノ担当のTさん。
やはり場が楽しくなります
(^^♪
そして、ヴァイオリンのH先生がいらっしゃって、広いレクホールに綺麗な音色が響きます

前回と同様に Time To Say Goobye から始まり、始まり。

ゆったりと、そして3連符の難しさもそこに加わって、
もしかして、やればやるほど難しくなるのでは?と思うほどでした。


それにしても、詳しく知らなかったのですが、
この曲って、さよならを言う時がきました…ではなく、
愛し合う2人の「一緒に生きて行こう」とする2人の門出の歌なのですね。
確かに、最後の盛り上がりは明るいイメージです。
次はそんなこともよく考えて演奏してみたいものです。


お次は、こちらも前回と一緒で エル・チョクロ
初めて聞くエル・チョクロのピアノパート。
ピアノが入るとどんな感じなんだろうと気になってました。
タンゴだな~という感じと、今までの練習と違うものも感じられました。
あとは、お休み中のIさんのパートが入るとまたぐっと違うのでしょうね。


エル・チョクロの練習も4回目でしょうか?
印刷のゴミではないですからねって先生がおっしゃるスタッカートの が、ゴミならいいのに…と言う場所もちらほら(^^ゞ

一拍目がスタッカートで、その次がアクセントって難しいと思うのですけど…


このあとはダッタン人の踊り、タラのテーマ、いそしぎと音楽祭の曲をひと通り練習。
もう音楽祭までひと月を切りました。
今までやってきた曲とはいえ、しっかり練習しましょう…と思いますが、
一週また空くので気が緩まないようにしなくては(-.-)



  次回は、10月17日 9時~13時 於 視聴覚室

      曲目  音楽祭の曲 タラのテーマ
                    太陽がいっぱい
                    いそしぎ
                    ダッタン人の踊り

          それプラス   Time To Say Goobye
                    エル・チョクロ
                         アイーダも?!






Time to say goodbye と言えば、サラ・ブライトマンをまず思い浮かべますが、こちらもステキですね

     ↓   ↓   ↓  



furu





                             
コメント (6)
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