スコーンカフェ に行ってきました。店名は「パニパニ」。宮古島出身のミストレスによると「元気いっぱい」という意味とか。
場所は、元の本埜村役場、現在印西市本埜支所、の近く。(この一文、早口言葉ではない。)
水から土の11時に開店。この日(7/1)も開店時に傘の列10本。
1時間もすると、15-20種類あった棚の上も品切れ寸前。早いものは、値札まで撤収済み。
商品のイートインもできるが、手をかけたメニューもある。
カフェの中。人を映さないで撮るとこれが精いっぱい。周囲は想像してください。
口当たりは、典型的なスコーンに2割のデニッシュ、1割のクロワッサンを足した感じで、唾液が吸い取られるほどのボソボソ感はない。
価格は、各スコーンが250円、飲み物が4-500円。
多少高い気もするが、黒糖、塩、シークァーサーなど、材料に使用される地産品を仕入れに帰る飛行機代をカンパしてあげる気分になって納得。