当日のつぶやきが すでにUPされておりますが
少々 補足というか 肉付けというか
まっ。いつもの愚痴混じりの記事でございます m(_ _)m
********************************
新聞広告をうれしそうに持ってきて
「これ行くぞ！」と いつもの如く じっちゃんが言った場所は
ツインリンクもてぎ
噂には聞いたことはある。でも 一度も行ったことがない。
その割には いちお～車に興味がある。（よく知らないけどね）
まっ。あたしの興味なんぞ ど～でもよいのだ。
ようは自分が行きたいから行くのだ。そんなヤツなんだよ。じっちゃんは（笑）
本格的な夏に向けて 少々 夏服を新調しておった。
とはいっても
ユニクロだったり ＧＵだったり シマムラだったり
はたまたパシオスだったり（かなりローカル）
もぅぅぅ！いつもながらファストファッション万歳だっっ！
靴さえもＧＵでお安くゲットできちゃってるもんだから
全身おニューでお出かけに挑む。
じっちゃんとのお出かけにオシャレしても仕方ないんだけど（笑）
一人で出かけるときに じっちゃんが見慣れない格好で行くと
嫌味が飛んでくるので ここはやっぱりおニューをおろしておこう。
とはいえ あまり動きにくい恰好だと これまた現地で夫婦喧嘩勃発となるので
（解説しよう：自分オンリーでしか考えていないヤツは
あたしが歩きにくくモタモタしようならば 自分の予定通りに動けなく大文句なのだ。
これがどこぞかの彼氏とデートならば やさしくエスコートしてくれるだろうが
じっちゃんの辞書には気遣いという言葉がない。
当然 イライラするじっちゃんに イライラするあたし。と旅先でとんでもない形相の夫婦が出来上がるのだ。
なので じっちゃんと出かけるときは余計なケンカの元は作らないように
自己防衛的に 動きやすい恰好となるのだ）
でもね たまにはね オシャレしたいじゃん。だって女の子だもん（笑）
しかし なんだね。あのブラトップっつ～もんは どうもいかんね。
いゃ 確かに 楽なのよ。けっこう涼しいし。
でもね なんか心許ないというか 安定感がないというか
あたしだけ 重力が人の1.5倍はあるんじゃないかという錯覚に陥りそうなほど
あまりにもゆるゆるな感じがね どうも落ち着かない。
やっぱり たわわなお肉は ブラトップ如きじゃ～収まらんのね。
巷の人気にあやかって購入してみたんだけどさぁ～。こりゃタンスの肥やしになるのも時間の問題かもなぁ(^^;)
それでもさ。おニューの洋服はうれしいんだよ。やっぱりさ（笑）
と あいかわらず 長～い前置きで 到着した ツインリンクもてぎ。
レース観戦初の夫婦は どこをどうしたらよいのか ちっともわからずウロウロする（笑）
怖いもの知らずの じじとばばは その辺にいる 従業員らしき人に 平気でものを訪ねられちゃう。
それでも なんだか不安でウロウロしてたりするんだけどね（笑）
（あぁ～。。。なんだかホントに年寄りみたいだ・笑）
新聞広告に入っていた 当日券2,000円が500円になるという割引券を無事にゲットして
いざ！レース会場へ。
予選のみの観覧券（本戦は次の日）
でも予選だって迫力十分。
観客もまばらでガラガラだったので
初観戦のじさまとばさまには ちょうどよかろう（笑）
Ｆ１ほど 賑やかではなかったけど
ウゥゥーーーーーーーンってメインストリート駆け抜けていく。
すでに設置されている表彰台。はたして結果はどうなったのかな。
ホントはパドックに行きたかったらしい じっちゃん。
しかし パドック入場に１人3,000円もしちゃうんだ。
あたしだって興味はある。
だけど今日はダメ！（給料日前だし）
ってゆ～か 今月はダメ！（いろいろと経費かかっちゃってるから！）
まっ。今日は下見ということで
次回 来るときは しっかりと計画＆予算を立てて動きましょう。と なだめる（笑）
（次回があるかどうかは定かじゃないが・笑）
じっちゃんは レース観戦のほかに ここにも来たかったらしい。Honda Collection Hall
童心に返る…というより 完璧にやんちゃ小僧の血が騒いでいる感じだった（笑）
このマシンに乗るために並び しかも写真を撮ってくれ。って言うぐらいだから
スマしているけど ホントはけっこう感動していたんじゃないかな。ねっ？じっちゃん（笑）
ハンドルを外さないと 乗り降りできないくらい そ～と～狭いんだそうだ。
ってゆ～か すっぽり収まるように設計されているんだろうから
乗り降りは大変なのかも。
この展示館 バイクの歴史あり～の クルマの歴史あり～の
レーシングカーの歴史あり～ので
かなり盛りだくさん。
ホンダのシャリィ（Chaly）
本来の目的は主婦層をターゲットとしたファミリーバイクだったらしいけど
どこをどう人気になったのか いわゆるヤンキーのお兄さん方がこぞって改造し
乗り回していたっけ。
ウチのじっちゃんも この時代・このヤンキーに しっかり当てはまっておったらしい。
あれこれと いじくっていたらしい。。。と 聞いたことはあった。
この時代 あたしとじっちゃんは赤の他人。
それなのに どこをどう間違えちゃったのか
いつのまにか夫婦になっちまった（笑）
そしてコイツは この時代が忘れられず 今でも ちまちまとパーツを集め
このバイクと同じものが家の車庫に眠っている。。。（ちなみに公道走行不可バイクです）
シャリィの発売後
もう少し 女の子ウケを狙った パッソル。
うっわ！懐かしいわ～。
足をまたがず イスに座るように乗れるのが衝撃的だった覚えがある。
ギアもないから ハンドル開くと ビーーーーーーン！って簡単に乗れるのも魅力だったなぁ。
後に パッソルⅡ も発売され さらに人気のバイクだった。
これは あたしたちの学年がハマったバイクだったかもなぁ。
（じっちゃんと 少々 学年が違うのよ）
友達が持っててね。よく貸してもらったわ～。
でもね。バイクをイジるなんて そんなことしてませんでしたよ。
もっぱら どノーマルで乗り回しておりましただよ（………。）
あたし これ持ってたぁ～！ＹＡＭＡＨＡのＪＯＧ。（もちろんカラーは赤よ）
あれ？ＹＡＭＡＨＡ？ あれれ？ここはＨＯＮＤＡ？
まっ。どうでもいいわ（いいんかいっ！？）
バイトしたお金貯めて 買ったんだったわ～(^^)
バイクが展示されていた反対側は クルマのブース
うっわ！これも懐かしい～！
このクルマに乗っていたんだわ～。（これもカラーはもちろん赤さ・笑）
でも結婚すると同時に 維持費が大変で泣く泣く手放したんだっけ。（気に入ってたんだけどさ）
でも…こんなに カクカクシカシカしてたっけ？？？
あたしが知ってるＦ１っていうと このスタイル。
ちなみにこれは 「中島悟」モデル。
夢中になって写真を撮る やんちゃ小僧（笑）
実際に 乗ったり触れたりできたら もっとおもしろかっただろうなぁ。
原チャリなんて 実際に またぎたかったよ。
でもなんだか一気にタイムスリップしてきた感じでした。
いろんなものが 盛りだくさんな ツインリンクもてぎ。
暑くなければ 歩いていても苦にはならないのだが
暑いだけで 異様なほどに体力を消耗しちゃうので
涼しい時に行きたいな。
涼しければ あれこれと気がつき ひと味違った写真が撮れるに違いない！（たぶん）
一度行ったから 今度はもっとおもしろい写真が撮れるに違いない！（…たぶん）
リベンジしたいと思うけど
助手席で がっつり寝ちゃうような人が（起きてなさいよ）
ずっと運転している じっちゃんに（たまには運転しなさいな）
もう一度行こうとは。。。言えないよなぁ。（笑）
少々 補足というか 肉付けというか
まっ。いつもの愚痴混じりの記事でございます m(_ _)m
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新聞広告をうれしそうに持ってきて
「これ行くぞ！」と いつもの如く じっちゃんが言った場所は
ツインリンクもてぎ
噂には聞いたことはある。でも 一度も行ったことがない。
その割には いちお～車に興味がある。（よく知らないけどね）
まっ。あたしの興味なんぞ ど～でもよいのだ。
ようは自分が行きたいから行くのだ。そんなヤツなんだよ。じっちゃんは（笑）
本格的な夏に向けて 少々 夏服を新調しておった。
とはいっても
ユニクロだったり ＧＵだったり シマムラだったり
はたまたパシオスだったり（かなりローカル）
もぅぅぅ！いつもながらファストファッション万歳だっっ！
靴さえもＧＵでお安くゲットできちゃってるもんだから
全身おニューでお出かけに挑む。
じっちゃんとのお出かけにオシャレしても仕方ないんだけど（笑）
一人で出かけるときに じっちゃんが見慣れない格好で行くと
嫌味が飛んでくるので ここはやっぱりおニューをおろしておこう。
とはいえ あまり動きにくい恰好だと これまた現地で夫婦喧嘩勃発となるので
（解説しよう：自分オンリーでしか考えていないヤツは
あたしが歩きにくくモタモタしようならば 自分の予定通りに動けなく大文句なのだ。
これがどこぞかの彼氏とデートならば やさしくエスコートしてくれるだろうが
じっちゃんの辞書には気遣いという言葉がない。
当然 イライラするじっちゃんに イライラするあたし。と旅先でとんでもない形相の夫婦が出来上がるのだ。
なので じっちゃんと出かけるときは余計なケンカの元は作らないように
自己防衛的に 動きやすい恰好となるのだ）
でもね たまにはね オシャレしたいじゃん。だって女の子だもん（笑）
しかし なんだね。あのブラトップっつ～もんは どうもいかんね。
いゃ 確かに 楽なのよ。けっこう涼しいし。
でもね なんか心許ないというか 安定感がないというか
あたしだけ 重力が人の1.5倍はあるんじゃないかという錯覚に陥りそうなほど
あまりにもゆるゆるな感じがね どうも落ち着かない。
やっぱり たわわなお肉は ブラトップ如きじゃ～収まらんのね。
巷の人気にあやかって購入してみたんだけどさぁ～。こりゃタンスの肥やしになるのも時間の問題かもなぁ(^^;)
それでもさ。おニューの洋服はうれしいんだよ。やっぱりさ（笑）
と あいかわらず 長～い前置きで 到着した ツインリンクもてぎ。
レース観戦初の夫婦は どこをどうしたらよいのか ちっともわからずウロウロする（笑）
怖いもの知らずの じじとばばは その辺にいる 従業員らしき人に 平気でものを訪ねられちゃう。
それでも なんだか不安でウロウロしてたりするんだけどね（笑）
（あぁ～。。。なんだかホントに年寄りみたいだ・笑）
新聞広告に入っていた 当日券2,000円が500円になるという割引券を無事にゲットして
いざ！レース会場へ。
予選のみの観覧券（本戦は次の日）
でも予選だって迫力十分。
観客もまばらでガラガラだったので
初観戦のじさまとばさまには ちょうどよかろう（笑）
Ｆ１ほど 賑やかではなかったけど
ウゥゥーーーーーーーンってメインストリート駆け抜けていく。
すでに設置されている表彰台。はたして結果はどうなったのかな。
ホントはパドックに行きたかったらしい じっちゃん。
しかし パドック入場に１人3,000円もしちゃうんだ。
あたしだって興味はある。
だけど今日はダメ！（給料日前だし）
ってゆ～か 今月はダメ！（いろいろと経費かかっちゃってるから！）
まっ。今日は下見ということで
次回 来るときは しっかりと計画＆予算を立てて動きましょう。と なだめる（笑）
（次回があるかどうかは定かじゃないが・笑）
じっちゃんは レース観戦のほかに ここにも来たかったらしい。Honda Collection Hall
童心に返る…というより 完璧にやんちゃ小僧の血が騒いでいる感じだった（笑）
このマシンに乗るために並び しかも写真を撮ってくれ。って言うぐらいだから
スマしているけど ホントはけっこう感動していたんじゃないかな。ねっ？じっちゃん（笑）
ハンドルを外さないと 乗り降りできないくらい そ～と～狭いんだそうだ。
ってゆ～か すっぽり収まるように設計されているんだろうから
乗り降りは大変なのかも。
この展示館 バイクの歴史あり～の クルマの歴史あり～の
レーシングカーの歴史あり～ので
かなり盛りだくさん。
ホンダのシャリィ（Chaly）
本来の目的は主婦層をターゲットとしたファミリーバイクだったらしいけど
どこをどう人気になったのか いわゆるヤンキーのお兄さん方がこぞって改造し
乗り回していたっけ。
ウチのじっちゃんも この時代・このヤンキーに しっかり当てはまっておったらしい。
あれこれと いじくっていたらしい。。。と 聞いたことはあった。
この時代 あたしとじっちゃんは赤の他人。
それなのに どこをどう間違えちゃったのか
いつのまにか夫婦になっちまった（笑）
そしてコイツは この時代が忘れられず 今でも ちまちまとパーツを集め
このバイクと同じものが家の車庫に眠っている。。。（ちなみに公道走行不可バイクです）
シャリィの発売後
もう少し 女の子ウケを狙った パッソル。
うっわ！懐かしいわ～。
足をまたがず イスに座るように乗れるのが衝撃的だった覚えがある。
ギアもないから ハンドル開くと ビーーーーーーン！って簡単に乗れるのも魅力だったなぁ。
後に パッソルⅡ も発売され さらに人気のバイクだった。
これは あたしたちの学年がハマったバイクだったかもなぁ。
（じっちゃんと 少々 学年が違うのよ）
友達が持っててね。よく貸してもらったわ～。
でもね。バイクをイジるなんて そんなことしてませんでしたよ。
もっぱら どノーマルで乗り回しておりましただよ（………。）
あたし これ持ってたぁ～！ＹＡＭＡＨＡのＪＯＧ。（もちろんカラーは赤よ）
あれ？ＹＡＭＡＨＡ？ あれれ？ここはＨＯＮＤＡ？
まっ。どうでもいいわ（いいんかいっ！？）
バイトしたお金貯めて 買ったんだったわ～(^^)
バイクが展示されていた反対側は クルマのブース
うっわ！これも懐かしい～！
このクルマに乗っていたんだわ～。（これもカラーはもちろん赤さ・笑）
でも結婚すると同時に 維持費が大変で泣く泣く手放したんだっけ。（気に入ってたんだけどさ）
でも…こんなに カクカクシカシカしてたっけ？？？
あたしが知ってるＦ１っていうと このスタイル。
ちなみにこれは 「中島悟」モデル。
夢中になって写真を撮る やんちゃ小僧（笑）
実際に 乗ったり触れたりできたら もっとおもしろかっただろうなぁ。
原チャリなんて 実際に またぎたかったよ。
でもなんだか一気にタイムスリップしてきた感じでした。
いろんなものが 盛りだくさんな ツインリンクもてぎ。
暑くなければ 歩いていても苦にはならないのだが
暑いだけで 異様なほどに体力を消耗しちゃうので
涼しい時に行きたいな。
涼しければ あれこれと気がつき ひと味違った写真が撮れるに違いない！（たぶん）
一度行ったから 今度はもっとおもしろい写真が撮れるに違いない！（…たぶん）
リベンジしたいと思うけど
助手席で がっつり寝ちゃうような人が（起きてなさいよ）
ずっと運転している じっちゃんに（たまには運転しなさいな）
もう一度行こうとは。。。言えないよなぁ。（笑）
ひろみ @chocoball3
