だって…ジャンだもん。

30年後のドラえもんが
ジャン・レノだったという　
とんでもない設定にびっくりのトヨタのＣＭ。

ナゼニ ジャン・レノ？

映画やドラマのキャスティングを決める人って
すごい才能だよなぁ。

そんなドラえもんのＣＭに出演しているジャン・レノに
激似している人を知ってるわ～。
あたしが知ってるジャンは今ごろ何をしてるんだろう。


さてさて
ボイラーが壊れたお陰で
夜に２回　朝に２回
コツコツと…果てしなく永遠に近い
鍋でお湯を沸かし浴槽まで運ぶ作業を繰り返していましたが

昨日 めでたく完治しました。

機器自体も　かなりお疲れなご様子なので
ホントは修理ではなく交換のほうが良いのですが

なかなかねぇ。
いきなり壊れられても予算っていうもんがねぇ。

とりあえず妥協できる範囲内の金額で修理可能ということなので
修理してもらい
やっとお湯が出る生活に戻れました。

いゃいゃ…文明の機器に慣れてしまうと
原始的な生活はホントに大変ですわ～。


やっぱり家のお風呂はgoodです。
外のお風呂だと 全身をただ洗うだけなのですが
家のお風呂だと 全身を磨けるので
（って…決して毎日全身を磨いてはいませんが）


今夜はしっかりと全身を磨いて　明日に挑みます。

明日の午後は
softbank with Google Appsセミナーのため
Google東京オフィスに殴りこみです。

こ～ゆ～セミナーは初めてなので
ドキドキのワクワクで　ものすごく楽しみっっ。

今回は社長におねだりして
経費で動いていい許可をもらった分　プレッシャーも強いのですが

そのプレッシャーがまた張り切れる要因でもあるから
ホントに明日が楽しみです。


Googleのセミナーっていうと
やっぱりIT企業のシャチョウさんとかが多いのかな？
スラッとしたイケメンのサラリーマンが多いのかな？

あらあら・・・
名刺をたくさん持参しなくちゃいけないかしら？（おぃおぃ）

場違いなオバチャンにならないように気をつけないといけませんな。


以上 近状報告でありました。

ボイラー。

昨日 家に帰ったらボイラーが故障してた。

いつもより早めに帰宅してた旦那が
なにか言いたげな顔をして
帰ってきたあたしを見る。

あれ～？あたし…何かやった？

日頃の行いが悪いので
どうもこんな風に捉えてしまう（笑）



ウンともスンとも言わないボイラーのスイッチ。
もうこうなると完全にお手上げです。

お湯が出ないままにしておけないので
修理するにも購入するにも
どちらにしても痛い出費です。


お湯が出なくなっただけで
なんだか家の中が寒く感じるのは
この季節だからなのでしょうかねぇ？

蛇口をひねればお湯が出てくる環境に慣れすぎてるせいか
とてつもなく不便。

とりあえず夕飯の片づけまで済ませ（水が冷たかった）
基本的に外での入浴は好まないのですが
背に腹は代えられない。で
旦那と二人で
町が運営している福祉施設内にあるお風呂へ。

貸切状態のお風呂でやっと体が温まった感じ。

やっぱりお風呂って大事だよねぇ。


。。。などと ほっこり和んでる場合ではない。


問題が
夜11時近くに仕事から帰ってくる小僧と
深夜明けで朝６時に帰ってくるおマヌケ兄ちゃんのお風呂。

この時間では
福祉施設内のお風呂は営業休止中。

民間のスーパー銭湯に行くのに
車で20分は かかる。
そしてそこまでしてお風呂に入りたくない。という彼ら。

その気持ちが分からないでもない。


子どもの甘い親は
鍋二つでお湯を沸かし
浴槽に地道にお湯をはる。という作業を繰り返しましたさ。


早く直ってもらわないと
あたしの体力も
ガス料金も

えらいことになっちゃう(TOT)

とりあえず
泥んこまみれのサッカー小僧の時代じゃなくてよかった。と
少しだけ前向きに考えましょうか。


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17日はボジョレーの解禁日。

ワインの赤は渋くて苦手なので
今年はロゼを探して
早々とネットで予約。

女子力UPしそうなきれいなピンク色。


お風呂に入ってから
ゆっくりと味わおうと思っていたのですが

残念ながら しっとりしたムードは無縁の夜となっちゃいました。

それでもイベントごとは実行しちゃうのです（笑）

きれいなピンク色からは想像しにくい
お味は少々辛口。

一口飲むたびに くわぁ～！っていう顔になっちゃう。

なかなかワイン通には なれません。

こみ上げる気持ち。

社員旅行に行けなかったあたしに
同僚の子が
「いつもお世話になってるから」って
こっそりお土産を買ってきてくれました。

... 別にお世話なんてしてないのにぃ。

お菓子だけかと思ったら
ストラップやグロスまで出てきた。

さりげない気遣いに
熱い思いがこみ上げてきた。

ヤバぃ 泣きそうなんですけどぉ。

今のあたしに
こんな気遣いは…マジでヤバぃって。


ホント…うれしかったなぁ。


お土産を買おうと一瞬でも
あたしのことを思い出してくれたんだもんね。
あたしに気を遣ってくれたんだもんね。


ホントにありがとう。



がんばって前に進んでいこうって
ちょっぴり勇気が出てきました。

夜のドライブ

あたしがiphone
小僧がipod

それぞれ車で使うために
思わずポチっと買ったトランスミッター。

すまんよ。。。小僧。
あたしのほうが
ホルダー付で高かったのだよ。

君のはちょっぴり…
いゃいゃ…かなりお買い得商品だったのだ。

そんなお買い得商品でも
けっこうクリアな音質でipodが聞けるようになり
大満足な小僧さんから
「ありがとう」の言葉をもらっちゃ～
母の心はちょっぴり痛みながらもうれしい（笑）


設置後 愛車が少々空腹気味だったので
音質を確かめる理由も含めて

ガススタまで小僧さんと夜のドライブ。

へへへ♪
小僧さんとドライブだもんねぇ～♪

って…あたしが運転してたら
アッシーとまったく変わらないじゃん！

いつになったら
あたしは彼の運転で助手席に座れるのだろう。。。

涙を流す。

またもや原作を読んでから挑んだ「八日目の蝉」

結論からいうと

原作と同じぐらいよかった。
後半は思わず泣けちゃった。

家族がいつ部屋に来るか分からない状態だったから
泣くのも控えていたけど
でも泣かずには いられなかった。

誰も部屋に来ることがなかったら
もっと号泣していたかもしれない。

いゃ…ある意味 号泣したかったなぁ。


原作は
第１章に希和子の逃亡生活
第２章で恵理菜の生き方が書かれていましたが

映画では
恵理菜の記憶をフラッシュバックさせるかのように
逃亡生活と現在の恵理菜の様子が
交互に映し出されます。


いろんな立場の女の人の感情が
よく映し出されていたと思う。

男の人には理解しがたい部分もあるんじゃないかなぁ？

完全に一人の時に
号泣できる状態で
もう一度 観たいと思う映画でありました。



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上記の写真は
旦那の誕生日のときにリクエストがあった
カントリーマアムのロールケーキ。

もちろん不二家でございます。

あたしはこれじゃ～嫌だったのですが
旦那と小僧が食べてみたいって言うからさぁ。。。

そしたら二人揃って

「甘いっっ！」って言いやがんの。

だからぁ～あたしは止めたほうがいいよ。って言ったのになぁ。。。

で…自分が食べたいから便乗して買ってきたのがこれ　↓



お値段的にも大きさ的にも
リーズナブルであったけど

見たまんまで
こちらもめちゃくちゃ甘かったであります。

やっぱり定番に勝るものはないのかもしれませんねぇ（笑）