chieのひとり言

気ままに!

ガラス材を使用して

2007-06-28 18:28:18 | 携帯から
今日の教室は生徒が4人で1人はリングの仕上げ。3人はガラス材に取り掛かる事に決め、後は話しをしながらの楽しい授業  Kさんは3人のお嬢さんがいる芸術一家。センスもとても良く中々楽しい人で、何時も3人分作り、とんぼ玉の教室にも席が在る。とんぼ玉でガラスの扱いは慣れているらしく先生と話しが弾んでいる 手順良く板ガラスの上に色ガラスを載せながら、話題は作品展の話に。先生の作品をみてのお嬢様方の感想に始まり、今お嬢さん3人は海外旅行に行っいると言う話しから宿泊先の話しになり、母が向こうにいるからと言う。何の事はないお母様も芸術家?らしい計画的だったみたいだと笑って話していたが2回目のツアーの途中でいなくなり大変な騒ぎだったとの事(ツアー会社は慌てふためいて色々と探したり、問い合わせがあったり) フランスのカルカツソンヌと言う田舎に居り、もう8年になるそうだ(今、Google Earthの授業が始まったのでと場所を訪ねた)所沢にいったら寄ってくれと言うらしく時々フランスのカルカツソンヌで・・・と尋ねて来る人もいるとか?毎日毎日絵を描いているとか?皆うらやましいねぇ~ っと。 あっという間の2時間30分今日も焼成は先生にお任せ!セラミック紙をガラス材の大きさに切り載せて置き夜の授業の間に焼成をお願いする。国立新美術館でアートクレイのシルバーアクセサリーコンテストを開催しているとの話しからPMC3とアートクレイの違いを聞いたり楽しい授業だった。