女房のDiary・・・“around60”のひとりごと

月日が経つのは早いもので気がつけば「アラカン」5人のお孫のバーバです

サントリーホールへ♪

2011-03-03 09:24:35 | 日記
3月1日旧友の属する『札幌交響楽団2011東京公演』へ友人らと鑑賞してきました


パイプオルガンならぬパイプオルゴールでお出迎え・・・残念ながらピンボケ









今回は会場であるこのサントリーホールにもそそられてしまいました・・・巨大なパイプオルガンがドーンとステージを中心に円形のホール、演奏者のバックのお席も気になりました


生演奏はさまざまな楽器が奏でる音に耳を傾けたり、目を凝らしたり 心に響きますね~

チェロのミクローシュ・ペレー二さんの演奏、素晴らしかったチェロの低音に魅了されました でももっと好きなのはフルートの音色かな

目を閉じて聞いていると、目を開いて楽器を追っているときの音色とは全然違う繊細な音色が自身の中へと入ってくることに気付きました。心入る時を過ごすことができました





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