☆本のご紹介☆

[乳がんといわれたら・・・]

2013～2014　完全版


検診や治療の疑問、再発の不安が、この一冊で解決できます！！


乳がんも奥が深いです。色んながん細胞が存在します。
色んな手術、治療の方法があります。

神経質になってしまうのではなく、知って安心できるなら、このような本も活かされると感じ、ご紹介しました！


私は、乳がんの手術の症例数の掲載されていた本だけ購入した記憶があります！

春先の乳がんのとある患者会に参加したときに、隣の席の方から、[がん細胞の種類は何だったと？]と尋ねられました。


[名前はわからないんですが、％が少ないたちの悪いとげとげのがん細胞でした。]


[じゃぁ私と同じトリプルネガティブね！トリプルネガティブは怖いけんね～]


ようやく、自分のがん細胞のお名前が、覚えられたchika でした。

治療方法もかなり変わりましたね。


全摘出手術した私の場合は、術後の抗がん剤治療のみでしたが、途中、骨髄の数値が激減し緊急入院したりで、経口抗がん剤にきりかえて、２年間服用し治療が終わったんです。


その事も、必要であるお客様にはお伝えしてます。


現在は、抗がん剤治療後にハーセプチンと言う点滴をされることをよく耳にします。


[杉本さん、トリプルネガティブで、抗がん剤治療の途中にドクターストップにかかって経口抗がん剤治療にきりかえて、ハーセプチン治療もしないで、再発せずこんなに元気だなんて！！私もトリプルネガティブで、ものすごく不安だったけれど、不安な気持ちがなくなりましたよ～]


と、ハーセプチン治療と言うお薬がまだまだ、私の頃には、使われていなかったのかな？


主治医は私を傷つけないようにか？

[１年未満で再発する確率の高い極めて厳しいがん細胞です]とは言われずに。

[少したちが悪い細胞だから、抗がん剤治療で、しっかりと叩いておきましょうね！]
だったのです。有り難かったです。


上記の言葉は術後２年経過のセカンドオピニオン当時に伝えられて、ビビりました(´д｀|||)


[先生！私どないしたらいいですかね？ものすごく恐いです～！！]

嘆きましたよ(。>д<)

[あなたは既に２年が経過しているから、山は越えています！夢のサロンを開きなさい！]
この後に、嬉しくて嬉しくて両親に電話で伝えた記憶があります。
過去のお話により、ホッと胸に詰まったものが、軽くなられることもあります。

プラスに歩めるとして、体験者のお話を聞いてみたり、本を読んでみたりはオススメですね♪


ひとりきりで悩まないで下さいね(^-^)



長過ぎてごめんなさい(ノ´∀｀*)






hair * care * lien ヘァ　ケァ　リアン

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