行ってらっしゃい
わたしの歩んだ過去の生きざま
生きづらさ感じ苦しむそのこころへ
届き……響き……
僅かでも
道標となれば
幸いです。
作家🖋️ 杉本千加
そして……
この書籍の過程を見届けてくれた
最愛なる
亜未ちゃん、まなとくん、師匠へ…
こころから感謝です。
と……文字でお礼と報告を伝えました。
最終の改稿後感じたことは
作家と出版社の二人三脚で一冊の本が
徐々に仕上がっていく過程を
振り返ってみて……
美容師、再現美容師、着付け師、カウンセラー
と同じように
コツコツ継続の繰り返しと粘り強さ
何が何でも。…
途中で逃げず投げ出さず
時には気分転換をしながら
やり切る根性と強い精神と
この先にある
明るい未知の未来を予想しながら
奇跡を願い……
自分自身を信じきり
自分を励まし宥めながら
自己成長と言う目には見えない
未知の伸び代を時に感じ知るとね
残された時間をこころから大切に過ごし
今ある自身をこよなく愛しつづけたい。
と感じました。
波乱万丈のわが人生がなければ
作家という職業に巡り合わせは
なかったと思うしここ福岡には
暮らしていなかっただろうし……
人生とは本当に何が起こるか未知の世界
人生の醍醐味……
最後に一言……
この世でたったひとりしかいない自分へ
こころからありがとう
これからもよろしくね