ゆずちゃんの愛
2024. 10. 22
昨夜、他部練習参加後にサロンでお留守番だったゆずちゃんをお迎え後に自宅へ帰宅……
その時に……ゆずちゃん!!ふくちゃん待ってるから見に行ってあげて!!と伝えましたらね。
速攻に……お布団の上で眠るふくちゃんの元へ猛ダッシュし……優しくスンスンと寄り添っている姿を見て……愛おしく感じました。
今はまだこうして姿がそばにいてくれてるから……金曜日のお葬式と火葬のことを考えると……
父親の火葬後の事を思い出すと涙が溢れて泣きました。
正直言って……後悔と……何で??……かなんなぁぁぁ……あの時と同じような気持ちになっている自分自身を……受け止めていますが……
これからが又もっと辛くなる……自分自身の人生の地図を何故これ程までに……波瀾万丈に描いてしまったんだろうって……バウンド練習後の帰り道に考えていましたね。
既に亡くなってしまっているけれども……
姿が存在し……触れることができ……姿を見ながら言葉を掛けられる今現在地点では……受け入れてるけれどね。
亡きわが子の……ペーさんとまるちゃんを地に埋める時には心落ち着いていた頃だったから……そのようになってくれるかなぁって少し不安ですね。
人やペットも全く同じように……亡くなる時の気持ちはほんまに同じですね。
そして……その人やペット達に触れた手の感触は……しっかりと記憶に残ってますね。
亡き父親の手の感触……ペーさんとまるちゃんの羽の柔らかさや手に止まる細くて小さな足の感触……ふくちゃんの身体の重みや小さい乳歯が生えてきていてね……私の口元を噛んだ痛みや私の口元によく寄り添って来てくれたので……その感触や小さな頭やお顔の大きさ……小さな手なのに物凄い力で哺乳瓶を押し上げたり……イヤイヤしたり……ふくちゃんこっちおいでぇ〜って座りながら呼び寄せると……振り向いて歩んで来てくれる愛おしいふくちゃんの姿は生涯忘れる事はありません。
あと一山……
乗り越えないとな……
乗り越えないとあかんやろ……
ふくちゃんの四十九日の日は……
私とはらぼーの待ち望むバウンドテニスの九州選手権大会となります。
その事を亜未ちゃんに伝えた時に……
ほんまにとことんって思わへん?
ほんまにとことん過ぎるよね。
アレやなぁ……書籍のタイトルネームを真っすぐにしたのを……とことん……でも良かったなぁ笑
ほんまにそう思う笑笑
笑笑笑笑笑笑
その私の波瀾万丈のわが人生のデビュー作品
真っすぐ
2024. 10. 20. 産経新聞の朝刊に掲載されたようですよ。
その次は……
奇遇にも……ふくちゃんのお葬式の日……25日金曜日の朝刊に……スポーツニッポン新聞……スポニチに掲載される予定です。
更に予告として……11月2日の朝刊に産経新聞朝刊に大きく掲載されるようです。
読書の秋のこの季節に出版して良かったのかなぁ……
オファーを頂いた二社の新聞社と関連している広告会社さんの担当社員さんが何故に?私の手掛けた作品を見つけて頂き購入、拝読からこのようなあっぱれと繋がったようです。
その二社の担当の方とのお電話のやりとりの事も又その証が自宅やサロンに届きましたら画像と共に投稿したいなぁと思っています。
そのやりとりが又ヘンテコだった為です笑笑
とても気さくで頼もしい方々だったので……おそらく今後も良い関わりが継続して行くのではなかろうかと直感が……キラリ笑笑
真っすぐシリーズを遠い未来には……増えていったらいいなぁなんて厚かましくも本気で願っております。
(╹◡╹)ユメハカナウモノヨ♡

わが子も応援してくれてるから……
前向きにがんばろっと!
ぼちぼちやね
ふくちゃんありがとう。
ブログを覗いてくれてる方々もほんまにありがとう。
happy load ♡ deo gratias